フィリピンの学校制度を解説|日本との違いもチェック

2025.07.01記事

フィリピンへの留学や移住を検討する際、現地の学校制度を理解することは重要です。フィリピンは近年教育改革が行われ、日本とは異なる独自の教育システムが導入されています。

本記事では、フィリピンの学校制度から学年構成、日本との違い、学校の種類や進学の流れまで詳しく見ていきましょう。これから子どもの進学先としてフィリピンを考えている方は、ぜひ学校選びや留学計画の参考にしてください。

フィリピンの学校制度とは?知っておきたい基本情報

フィリピンの学校制度は、日本とは異なるシステムです。まずは基本的な制度の概要や、学年構成、休暇などの違いについて理解を深めましょう。

フィリピンの学校制度はK-12制度が採用されている

フィリピンでは「K-12制度」と呼ばれる教育体系が導入されており、基礎教育の期間が合計13年間と長く設定されていることが特徴です。具体的には、幼稚園の1年間が公式に義務化されています。幼児教育から始まり、小学校から高校までのすべての期間が基礎教育の対象となるため、修了する時点の年齢は18歳です。

この制度改革は、子どもたちの基礎的な学習基盤を早期から強化し、国際的な基準に合わせた競争力を養うことを目的としています。幼児期からしっかりと教育の枠組みに組み込まれることで、長期的な視点での人材育成を図るのです。

フィリピンの学校の学年構成

フィリピンでは2013年から教育制度の改革が始まり、現在では「K-12制度」と呼ばれる学年構成が標準となっています。これにより、基礎教育の期間が以前の10年間から13年間へと延長されました。ここでは、フィリピンの幼稚園から高校までの各教育段階について、それぞれの特徴を解説します。

幼児教育(Kindergarten)

フィリピンのK-12制度において、最初の「K」にあたるのが幼児教育(Kindergarten)です。5歳からの1年間が義務教育として定められており、小学校へ入学する前の重要な基礎学習の期間と位置づけられています。

この段階から英語やフィリピノ語に触れる機会が豊富に設けられ、子どもたちは遊びを通じて言語の基礎や社会性を育んでいくことが特徴です。公立・私立を問わず英語教育に熱心な環境が整っており、多言語社会に対応するための第一歩をここから踏み出します。

初等教育(Elementary School)

幼児教育を終えると、日本の小学校にあたる初等教育(Elementary School)に進みます。期間はGrade 1からGrade 6までの6年間で、日本の小学校と同じ年数です。

学年が上がるにつれて、算数や理科など主要科目は英語で学ぶ割合が高くなります。幼い頃から英語に触れる機会が多く、自然と高い語学力が身につくことが大きな魅力です。フィリピンがアジアでも英語力の高い国のひとつとして知られている理由は、初等教育から始まる徹底した英語学習にあります。

前期中等教育(Junior High School)

初等教育を修了した生徒は、前期中等教育(Junior High School)へと進学します。期間はGrade 7からGrade 10までの4年間で、日本の中学校よりも1年長いです。

この期間には基礎学力の定着に加え、より専門的で実践的な知識を深めるためのカリキュラムが組まれています。授業の専門性が高まるにつれて英語で求められる理解力も上がるため、語学力と思考力を同時に鍛えられるでしょう。将来の進路を考え始める重要な時期となります。

後期中等教育(Senior High School)

基礎教育の総仕上げとなるのが、後期中等教育(Senior High School)です。Grade 11とGrade 12の2年間で構成され、日本の高校2〜3年生に該当します。

この段階では、大学進学や就職など将来のキャリアを見据えた、専門的なトラック(コース)を選択することが特徴です。学術的な内容から技術・職業訓練、スポーツや芸術まで、個人の適性に応じた専門教育を受けられます。ここでの学びが、卒業後の進路や海外大学への進学に直結する大切な期間です。

フィリピンの学年暦と長期休暇

近年は、同じフィリピン内でも学校によって新学期の開始時期が異なりますが、公立学校では6〜7月ごろ、多くの大学や私立学校だと6〜8月ごろに新学期が始まることが一般的です。一方、一部のインターナショナルスクールでは、欧米式に8〜9月開始を採用しています。

もっとも長い休暇である夏休みは、フィリピンの酷暑期にあたる4〜5月が一般的ですが、学校によっては5〜6月の場合もあります。クリスマスからお正月にかけての冬休みも盛大に祝う文化があり、長期休暇を利用して一時帰国や旅行を楽しむ留学生も少なくありません。

フィリピンの学校制度と日本の違いを比較

フィリピンと日本では、学校教育のシステムにいくつかの大きな違いが存在します。学年の区切り方や授業で使われる言語、そして大学へ進学するまでのプロセスなど、渡航前に知っておくべきポイントは少なくありません。ここでは、フィリピンと日本の学校制度における具体的な違いを、比較して解説します。

学年制度の違い

日本の学校制度が小学校6年、中学校3年、高校3年の「6-3-3制」であるのに対し、フィリピンは「K-12制度」を採用しています。具体的には、幼稚園(Kindergarten)の1年間に加え、小学校6年、前期中等教育(中学校)4年、後期中等教育(高校)2年の「1-6-4-2制」という構成です。

義務教育の期間は13年間と日本より長く、基礎学力から専門的なスキルまでをじっくりと時間をかけて習得するカリキュラムが組まれています。年齢に応じた学習ステップが、細かく設定されていることが特徴です。

授業で使用する言語の違い

日本の学校では英語の授業以外はすべて日本語で行われますが、フィリピンでは「バイリンガル教育」が導入されています。国語や現地の歴史などはフィリピノ語で学び、算数や理科、ITといった主要科目は英語で授業が進行する点が大きな違いです。

教科書も英語で書かれており、日常的にアカデミックな英語に触れられます。母国語を使わずにほかの科目を学ぶバイリンガル教育が行われているため、語学学校に通わずとも実践的で高度な英語力を自然に伸ばせることが魅力です。

大学進学までの流れの違い

日本の場合、高校3年生の冬から春にかけての一斉入試を経て、大学へ進学することが一般的です。一方、フィリピンでは後期中等教育(Senior High School)の段階で、大学進学を見据えた専門的なコース(アカデミックトラックなど)を選択し、そこでの成績が大学進学に大きく影響します。

また、入学試験の時期や選考方法(独自試験、面接、成績)も大学ごとに異なり、自分の適性に合わせた早めの進路選択が求められます。

学校生活や教育方針の違い

フィリピンの学校は、日本に比べて生徒の自主性や自己表現を重んじる教育方針をとっています。授業では一方的に講義を聞くよりも、グループワークや大勢の前でのプレゼンテーション、ディスカッションが中心です。自分の意見を論理的に主張する力が求められ、受け身になりがちな日本の教育とは大きく異なります。

また、カトリック教徒が多いため、宗教的な行事やイベントが学校生活に組み込まれていることも多く、校内は明るくフレンドリーな国民性を反映したアットホームな雰囲気です。

フィリピンの学校の種類

フィリピンには、現地の生徒が通う学校から外国人留学生を対象とした学校まで、多様な教育機関が存在します。それぞれ学費やカリキュラム、生徒の国籍比率が異なるため、目的に合った選択が必要です。

公立学校

フィリピンの公立学校は政府によって運営されており、現地のフィリピン人児童の多くが通っています。最大のメリットは学費が無料、あるいは非常に安価に抑えられている点です。しかし、一部の都市部を除いては1クラスあたりの生徒数が多く、施設や教材が十分に整っていないケースも珍しくありません。

授業はフィリピン語(フィリピノ語)と英語のバイリンガルで行われますが、現地の文化にどっぷりと浸かることができる反面、外国人留学生が授業についていくためには高い語学力と現地への適応力が求められます。

私立学校

私立学校は、宗教団体や民間企業によって運営されており、富裕層のフィリピン人や外国人が多く通う学校です。公立学校に比べて学費は高いですが、その分、校舎やIT設備、スポーツ施設などが充実しています。また、少人数制のクラスを採用していることが多く、質の高いきめ細やかな指導を受けられることが特徴です。

英語での授業比率が高く、カリキュラムも独自でレベルの高いものを導入しているため、より優れた教育環境を求める留学生の進学先として、人気の高い選択肢でしょう。

インターナショナルスクール

インターナショナルスクールは、主に海外からの駐在員の子女や留学生向けに設立された学校です。アメリカ式やイギリス式、国際バカロレア(IB)など、世界標準のカリキュラムを採用しており、卒業後は欧米の大学への進学に有利となるでしょう。

教師陣は欧米出身のネイティブスピーカーが多く、校内も教育設備が充実していることがほとんどです。学費はフィリピンの学校のなかで高額ですが、多国籍な生徒たちとともにグローバルな視点を養い、多様性を尊重する環境で学べる点は大きなメリットといえるでしょう。

日本人学校

日本人学校は、文部科学大臣認定在外教育施設であり、日本の学習指導要領に基づいた教育を行う学校です。マニラなどの主要都市にあり、主に日系企業の駐在員の子どもたちが通っています。授業はすべて日本語で行われ、日本の教科書を使用するため、将来日本に帰国した際もスムーズに学校生活に復帰できることが強みです。

また、フィリピンにいながら日本の行事や文化を体験できる安心感があります。現地の言葉や英語の特別授業も設けられており、語学学習と日本の教育を両立できる環境です。

フィリピンの学校へ進学する流れ

子どもをフィリピンの学校へ進学させる場合、学校の種類によって出願時期や必要な手続きが異なります。ここでは、フィリピンの学校に入学するための具体的な流れや必要書類について見ていきましょう。

現地校へ入学する場合

フィリピンの私立校などの現地校へ入学する場合、まずは志望校の入学要件や出願期間を確認しましょう。

一般的に入学試験として、英語や算数などの筆記試験に加え、本人と保護者を交えた英語での面接が課されることが多いです。学校によっては留学生向けに英語力のサポートクラス(ESL)を設けている場合もありますが、ある程度の基礎英語力が求められます。

また、日本からの転入となる場合は、現在の学年がK-12制度のどの学年に該当するかを学校側とすり合わせ、適切な学年に入学するための調整が必要です。

インターナショナルスクールへ入学する場合

インターナショナルスクールは、随時入学を受け付けている学校(ローリングアドミッション)も多く、柔軟な対応が期待できます。入学審査では、これまでの学業成績の提出や英語力を測るテスト、面接が基本です。

高い英語力が求められる場合がほとんどですが、英語を母国語としない生徒のためにESLプログラムを提供している学校も少なくありません。世界中から生徒が集まるため人気校は定員が埋まりやすく、渡航の半年〜1年前からキャンパス見学や出願の準備を計画的に進めることが推奨されます。

入学時に必要な書類

フィリピンの学校に出願する際、日本の学校で発行された書類の提出が求められます。一般的に必要となるのは、下記の通りです。

・英文の成績証明書や在学証明書
・出生証明書(戸籍謄本を英訳したもの)
・パスポートのコピー
・証明写真
・健康診断書や予防接種の記録

日本の役所で取得した公的書類には、日本の外務省のアポスティーユ取得が必要になるケースもあります。手続きに時間がかかることを想定し、余裕を持って数ヶ月前から準備を進めましょう。

フィリピンの学校の学費と円建てで支払う方法

フィリピン人の児童・生徒は、原則として無償で教育を受けられます。一方で、国外からの留学生などが選べる学校の費用は、下記が目安です。

項目年間の費用目安
私立学校10〜50万円
インターナショナルスクール100〜250万円

設備の整った名門私立になると、上記以上かかることも少なくありません。また、学校によっては制服代や教材費、スクールバス代、入学金などが別途必要になるため、事前に各学校の公式サイトで詳細な費用を確認しましょう。

円建てで支払える学校・サービスはある?

フィリピン留学の学費は、学校によって日本円建てとアメリカドル建てのどちらかで料金が設定されています。日本円建ての学校であれば、日本国内の銀行振込など日本円での支払いで完結するケースが多く、為替レートを気にする必要がありません。

また、留学エージェントを利用すれば、ドル建ての学校であっても円での一括支払いに対応してもらえるケースが多く、複雑な海外送金の手続きを省略できます。契約前に「円建てで支払い可能か」をエージェントや学校へ直接確認しておくと安心です。

円建てとドル建て・現地通貨払いの違い

円建てとは、学費をあらかじめ日本円で確定させて支払う方法です。契約時のレートで金額が固定されるため、その後の為替変動による影響を受けません。

一方、ドル建てで学費を支払う場合や、現地で発生する費用をフィリピンペソで支払う場合は、為替レートによって実際の支払額が変動します。円安が進むと、想定より費用がふくらむ可能性がある点も要注意です。

安定した予算管理を重視するなら円建て、為替次第で費用を抑えられる可能性に期待するならドル建てというように、それぞれの特徴を理解したうえで選びましょう。

円建てで学校を選ぶ際の注意点

円建て払いを選ぶ際は、提示されたレートが実勢レートよりも大きく離れていないかを確認しましょう。エージェントによっては為替手数料を上乗せしている場合があり、表面上の学費だけで比較すると総額で損をすることもあります。

また、円建て対応であっても現地での食費やアクティビティ費用など、一部の費用は現地通貨払いになるケースが一般的です。契約前に、どこまでが円建てで支払える範囲なのかを明確にしておくことで、想定外の出費を防げるでしょう。

フィリピンの学校に通うメリット

近年、欧米ではなくあえてフィリピンの学校へ進学する日本人が増えています。ここでは、子どもをフィリピンの学校に通わせることで得られる、具体的なメリットについて詳しく見ていきましょう。

英語環境で学べる

フィリピンの学校に通う利点は、英語を日常生活の一部として自然に吸収できる環境に身を置けることです。

フィリピンでは授業のディスカッションから休み時間の友人との雑談、さらにはキャンティーン(売店)での買い物に至るまで、あらゆる場面で英語が飛び交います。生活のインフラとして英語が機能しているため、頭で和訳して考えるのではなく、英語を英語のまま理解する「英語脳」が養われやすいでしょう。

また、多くのフィリピン人も第二言語として英語を習得しており、完璧な文法や発音でなくても、とにかく伝えようとするコミュニケーションの姿勢を肌で学べます。生きた英語に囲まれた生活は、机上の学習では得られない実践的な語学力を引き上げてくれるでしょう。

国際的な価値観を身につけられる

フィリピンは多様な民族や言語が共存する国であり、他国の文化を受け入れる寛容な精神を持っています。韓国や台湾、ベトナムなど、アジア近隣諸国からの留学生も多く集まり、国際色豊かな環境です。バックグラウンドの異なるクラスメイトと机を並べ、プロジェクトに取り組むことで、異文化理解のスキルが深まるでしょう。

また、フィリピン独自の陽気な国民性や、キリスト教に基づいた家族を大切にする温かい価値観に触れることは、日本の常識にとらわれていた視野を大きく広げてくれるはずです。

異なる習慣や考え方に直面した際に、それを否定するのではなく柔軟に受け入れ、相手を尊重するコミュニケーション能力は、今後のグローバル社会で必ず役に立ちます。多文化が交差するフィリピンでの学校生活は、人間的な成長を促す貴重な経験となるでしょう。

日本以外の進学ルートを選択できる

フィリピンの学校を卒業することで、将来の進路の選択肢が世界へと大きく広がります。

インターナショナルスクールはもちろん、現地の私立学校でも英語での高度な授業を受けているため、卒業後はフィリピン国内のトップ大学だけでなく、アメリカやオーストラリア、カナダなどの欧米の大学へ直接進学する道が開けるでしょう。また、日本の大学の帰国子女枠入試を利用して難関大学も狙えます。

語学力という強力な武器を持ちながら、多様な進学ルートから最適なキャリアを描ける点は、海外進学ならではの強みです。

比較的リーズナブルな学費で学べる場合がある

フィリピン進学のメリットのひとつが、欧米への留学と比較して学費を抑えられる点です。現地の私立学校であれば、質の高い英語教育を受けながらも、年間の学費は数十万円程度で済むケースが少なくありません。

また、生活費や住居費などの物価も日本より安いため、トータルでの留学コストを削減できます。浮いた資金を子どもの習い事や将来の大学進学費用に回せるなど、経済的な負担を減らしながらもグローバル水準の教育環境を手に入れられる、コストパフォーマンスの高さが魅力です。

フィリピンの学校に関するよくある質問

フィリピンの学校への進学を検討する際、語学力や費用、将来の進路についてさまざまな疑問や不安が生じるかと思います。ここでは、現地校やインターナショナルスクールへの留学に関して、保護者の方や留学生から寄せられる質問をQ&A形式でまとめました。

フィリピンの学校は英語が話せなくても入学できますか?

学校の種類や年齢によって異なります。

幼稚園や小学校低学年であれば、英語力が低くても適応しやすく、入学を受け入れてくれる学校が多いでしょう。しかし、中学校や高校レベルになると授業の専門性が高まるため、一定の英語力が入学条件となることがほとんどです。

英語が不安な場合は、語学サポート(ESL)クラスを提供している私立校やインターナショナルスクールを選ぶか、事前に語学学校で数ヶ月間英語の基礎を固めてから入学試験に臨むというステップを踏むことをおすすめします。

フィリピンの学校から日本の大学へ進学できますか?

フィリピンの高校から日本の大学へ進学することは、十分に可能です。

多くの日本の大学では、「帰国生入試」や「総合型選抜(AO入試)」といった特別な選抜枠を設けており、海外の高校を卒業(または卒業見込み)の生徒を受け入れています。フィリピンで身につけた高度な英語力や異文化体験は、入試の面接や小論文において高く評価されるでしょう。

ただし、大学によっては出願条件として海外での在籍期間が定められている場合があるため、志望校の募集要項を早い段階で確認して準備を進めることが大切です。

現地校とインターナショナルスクールのどちらがおすすめですか?

子どもの年齢や将来の目標、予算によっておすすめは異なります。

現地の文化に触れながらフィリピン人と交流し、費用を抑えて質の高いバイリンガル教育を受けさせたい場合は、現地の私立校がおすすめです。一方、将来的に欧米の大学進学を視野に入れており、世界標準のカリキュラムや多国籍な環境を重視するなら、予算はかかりますがインターナショナルスクールが適しています。

子どもの性格や家庭の教育方針にフィットする環境を、じっくりと比較検討して選ぶようにしてください。

まとめ:LALALAで留学を成功させよう

フィリピンの学校制度はK-12の導入により国際水準へと進化しており、早期から実践的な英語教育を受けられる、魅力的な環境です。欧米に比べて学費や生活費を抑えつつ、バイリンガル教育や多様な価値観に触れられる点は、子どもの将来の選択肢を大きく広げてくれるでしょう。

現地校やインターナショナルスクールへの進学は、適切な学校選びと計画的な準備が成功の鍵を握ります。学校選びや手続きで迷われたら、留学エージェントの「LALALA」にぜひご相談ください。最新の現地情報をもとに最適な進路をご提案し、留学生活を全力でサポートします。

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