3ヶ月のフィリピン留学の費用は「約66~89万円」|内訳も解説

2026.05.29記事

英語初心者が「本気で話せるようになりたい」と願うなら、3ヶ月のフィリピン留学が適しているでしょう。マンツーマン授業を中心とした超高密度な学習により、しっかりと会話量を確保できます。しかし、渡航を具体的に考えるにあたり、どれほどの費用が必要か気になりますよね。

そこで本記事では、3ヶ月留学にかかる費用相場を詳しく解説します。参考にして、予算に合わせたプランを立ててください。

3ヶ月のフィリピン留学にかかる費用と内訳

フィリピンに3ヶ月(12週間)留学した場合のトータル費用は、約66~89万円が目安です。

項目詳細3ヶ月
学費授業料35〜50万円
教材費約8,000円
入学金約1.5万円
生活費食費約4.5万円
光熱費・水道代約1.2万円
日用品代約9,000円
通信費約3,000円
交通費約1.2万円
交際費・娯楽費約6万円
その他渡航費3〜10万円
保険・医療費約9万円
ビザ費用約3万円
合計約66~89万円

欧米の語学留学と比較しても、すぐれたコストパフォーマンスといえるでしょう。不測の事態に備え、現地生活費としてプラス10〜15万円ほどを手元に用意しておくと安心です。

地域別に3ヶ月の留学費用を比較

地域別で比較した、3ヶ月の留学費用は以下の通りです。

項目セブ島バギオクラークマニラ
学費約36〜52万円約34〜48万円約38〜55万円約40〜58万円
生活費約12〜16万円約8〜12万円約11〜15万円約15〜20万円
その他約15〜22万円約16〜23万円約15〜22万円約15〜22万円
合計約63〜90万円約58〜83万円約64〜92万円約70〜100万円

ひと口にフィリピンといっても、滞在する地域や都市の環境によって、3ヶ月の留学費用は変動します。リゾート地として人気を誇るセブ島やマニラなどの大都市は、物価が高く、週末の娯楽費も膨らみやすいです。一方で、山間部に位置するバギオや治安良好なクラークは、比較的リーズナブルな価格設計といえるでしょう。

費用を安く抑えつつ理想的なライフスタイルを叶えるために、ご自身の留学目的に適した都市を選んでください。

3ヶ月のフィリピン留学で期待できる効果

3ヶ月というまとまった学習期間を確保することで、一体どれほどの英語力向上が見込めるのでしょうか。ここでは、初心者が到達できる実際の効果について詳しく解説します。

日常会話

日常英会話では、必要な基本表現が身についていることを実感できるはずです。

マンツーマン授業をこなすうちに、自己紹介やちょっとした雑談がスムーズに行えるようになります。相手が聞き取りやすいスピードで話してくれれば、会話の意図を理解し、自分の言葉で返答できるようになるでしょう。スーパーでの買い物やレストランでの注文、道案内など、一般的なシチュエーションにも対応できるはずです。

ビジネス英語

留学開始時点で日常会話の基礎をすでにマスターしている中級者以上なら、3ヶ月で実務に生かせるビジネス英語を習得できるでしょう。

語学学校のビジネス英語専門コースでは、電話応対やビジネスメールの作成、会議のファシリテーションなどを集中的に訓練することが多いです。業務現場を想定したロールプレイングを繰り返すことで、フォーマルな表現が自然と身につくでしょう。キャリアアップや外資系企業への転職に活かせる英語力習得も期待できます。

資格試験のスコア

試験対策を専門とするコースを選択した場合、3ヶ月間でTOEICスコアの100〜300点アップも狙えるでしょう。

フィリピンの語学学校の一部には、TOEICの出題傾向を熟知したプロの講師が揃っており、マンツーマンで個人の弱点を分析・指導してくれます。単語テストや模擬試験をこなし、本番さながらの環境で時間配分の感覚を養うことで、独学では難しいスコアアップが期待できるはずです。

IELTSに関しても、傾向の徹底分析とテクニック指導により、平均0.5から1.5バンドの向上を狙えます。目標スコアを獲得するためにも、専門カリキュラムを提供している学校を選びましょう。

「2ヶ月」「半年」と費用対効果を比較

2ヶ月・3ヶ月・半年では、以下のように留学費用に差があります。

項目2ヶ月3ヶ月半年(6ヶ月)
学費約24〜34万円約35〜50万円約70〜95万円
生活費約8〜10万円約12〜14万円約24〜28万円
その他約12〜16万円約15〜20万円約26〜35万円
合計約44〜60万円約62〜84万円約120〜158万円

1ヶ月や2ヶ月の短期留学は費用を抑えられる一方で、英語に耳が慣れ始めた段階で帰国となることが多く、スピーキング力の向上までは実感しにくいかもしれません。半年以上の長期になると英語脳を深く構築できるものの、費用がかさむうえに、中だるみしやすいリスクも伴います。

目的にもよりますが、初心者レベルから日常会話をスムーズに行えるレベルまでの英語力向上であれば、3ヶ月の留学期間がおすすめです。

3ヶ月の留学費用を抑える節約術

フィリピン留学は欧米より格安ですが、工夫することで総費用をさらに抑えられます。ここでは、実践しやすい節約術を見てみましょう。

相部屋を選ぶ

セブ島の語学学校の多くは、1人部屋から2〜6人程度の相部屋まで、さまざまなプランを用意しています。プライベート空間が確保できる1人部屋は快適ですが、その分料金は割高です。3ヶ月の留学であれば相部屋を選んで、滞在費を数万円単位で抑えるほうがよいでしょう。

同室の仲間と英語でコミュニケーションを取る機会が増え、一緒に課題に取り組んだり休日を過ごしたりと、費用面だけでなく学習面でも大きなメリットを得られるはずです。

早期割引を活用する

多くの語学学校では、数ヶ月前など早い時期に申し込むことで、入学金や授業料が割り引かれる「早割」を用意しています。また、閑散期(オフシーズン)の割引制度を設けている学校もあるでしょう。早く学校を決めれば、人気の部屋タイプやコースも選びやすいです。

LCC・オフシーズンの航空券を選ぶ

航空券の費用は、LCCなどの格安航空会社を手配することで節約できます。各社が実施しているセールプロモーションを狙うこともおすすめです。また、お盆やゴールデンウィークといったハイシーズンを避け、平日のフライトを選ぶだけでも、費用を抑えやすいでしょう。

まとめ:LALALAで留学を成功させよう

3ヶ月のフィリピン留学は、費用を抑えて英語力を向上できる、費用対効果の高い選択肢です。学校選びに迷ったら、プロのエージェント「LALALA」のカウンセリングをぜひ活用してください。経験豊富なプロが予算や目的に合わせたプランを提案し、出発までサポートします。まずは無料相談から、フィリピン留学への一歩を踏み出してみませんか。

フィリピン留学は
LaLaLa+におまかせ

詳細な学校情報、コース内容、料金表などが記載された最新のパンフレットをダウンロードできます。 留学計画の検討にお役立てください。

関連記事