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知っておきたいバギオ留学のデメリット3つ。後悔しないための対策
2026.09.11記事
バギオは、落ち着いた環境で英語学習に集中しやすい留学先として知られています。一方で、日本からの移動に時間がかかることや、海のレジャーを楽しみにくいこと、短期留学の計画を立てにくいことがデメリットとして挙げられるでしょう。
本記事では、バギオ留学の注意点や向いていない人の特徴、後悔を防ぐための対策を詳しく解説します。
バギオ留学のデメリット3つ

バギオはフィリピンの山間部に位置し、セブ島やマニラとは異なる環境です。涼しい気候や学習に集中しやすい雰囲気が魅力である一方、事前に知っておきたい不便さもあります。
日本からのアクセスが悪い
バギオには国際空港がないため、日本からの直行便でそのまま到着することはできません。一般的には、マニラやクラークなどの空港へ到着したあと、車やバスでバギオへ移動します。
マニラからバギオまでは道路状況や渋滞によって移動時間が変わり、長時間になることも珍しくありません。特に山道に入るとカーブが多く、乗り物酔いをしやすい人は負担を感じる可能性があるでしょう。移動当日は余裕のあるスケジュールを組み、到着後すぐに授業を入れないことが大切です。
空港から学校までの送迎サービスを利用すれば、乗り換えや移動方法を自分で手配する負担を減らせます。
海がなく、娯楽・レジャー施設が少ない
バギオは山間部にあるため、セブ島やボラカイ島のような海のアクティビティを楽しめません。海水浴やシュノーケリング、アイランドホッピングを留学の楽しみにしている人にとっては、物足りなく感じる可能性があります。また、ナイトスポットやリゾート施設も限られており、休日にできることが少ないと感じる人もいるでしょう。
一方、バギオには公園や市場、カフェ、文化施設などがあり、落ち着いた過ごし方を楽しめます。派手なレジャーよりも、街歩きや読書、カフェ巡りを好む人には適した環境です。
入学日・滞在期間に制約がある場合がある
バギオにある一部の語学学校は、入学日が毎週設定されていないために決められた日程から選ばなければいけないことがあります。
また、学校によっては最低滞在期間を設定しており、短期留学を受け付けていない場合もあるでしょう。日本からの移動にも時間がかかるため、滞在日数が短いと、移動にかかる時間の割合が大きくなります。
行きたい学校の目処がたったら、希望する留学期間とマッチするかもきちんと確認しましょう。
バギオ留学が向いていない人の特徴

バギオは、すべての留学生に適した場所とは限りません。自分の体質や留学目的、休日の過ごし方を考えたうえで、相性を判断することが大切です。
乗り物酔いしやすい人
バギオへ向かう際は、マニラやクラークなどから車やバスを利用することが一般的です。移動ルートにはカーブの多い山道が含まれる場合があり、乗り物酔いしやすい人は体調を崩す可能性があります。移動時間が長くなると、到着後に疲れが残り、授業やオリエンテーションへ集中できないこともあるでしょう。
もちろん、酔いやすいからといって、バギオ留学を諦めなければいけないわけではありません。酔い止めを準備する、空腹や満腹を避ける、進行方向を見やすい座席を選ぶなどで対策できます。不安が大きい人は、空港からの送迎条件や休憩の有無を確認し、無理のない日程を組みましょう。
試しに留学したい人
「まずは1週間だけ海外留学を体験したい」「長期留学の前に短期間で試したい」という人には、バギオが合わない場合があります。
バギオの一部の語学学校では入学日が限られていたり、最低滞在期間が設定されていたりするため、希望どおりの短期プランを選べない可能性があるでしょう。また、日本からの移動に時間がかかる点も、短い滞在のなかで負担が大きくなる要因です。
短期留学を試したい場合は、入学日が多く、1〜2週間のコースを受け付けている学校を探しましょう。候補校へ早めに問い合わせ、短期受け入れの可否や授業内容を確認してから判断してください。
都会の賑わいを求める人
大規模なショッピングモールや流行の飲食店、ナイトライフなど、都会ならではの刺激を求める人にとって、バギオは物足りなく感じる可能性があります。
バギオにも商業施設やカフェ、市場などはありますが、マニラやセブシティと比べると選択肢は多くありません。街の雰囲気も比較的落ち着いており、夜遅くまで遊べる場所を探す人には向いていないでしょう。
一方で、誘惑が少ないことは、英語学習に集中したい人にとってはメリットです。休日にゆっくちよ過ごしたいのか、都会へ出かけたいのかを考えてみてください。求める生活スタイルによって、適した留学先は変わります。
デメリットを乗り越えるための対策・ポイント

バギオ留学のデメリットは、事前の準備によって対策できます。原因をしっかり理解して、現地で困らないよう計画を立てましょう。
酔い止め・防寒着を用意し、送迎サービスを活用する
マニラ空港からバギオへ移動する際は、酔い止めを用意しておくと安心です。移動前に十分な睡眠を取り、車内ではスマートフォンをあまり見ないようにすると、乗り物酔いを抑えられるでしょう。
バギオはフィリピンの他地域に比べて気温が低く、朝晩や雨の日に肌寒く感じることがあるため、薄手の長袖やパーカー、長ズボンなどの防寒着も準備してください。
また、バギオの多くの語学学校では、マニラ空港からの送迎サービスを実施しています。自分で移動手段を探すよりも、学校指定の送迎を利用したほうが安心です。料金や利用条件、集合場所は申し込み前に確認してください。
休日はセブ島やマニラへ小旅行する
バギオで海のアクティビティや都会の娯楽を楽しめないことが気になるなら、休日に別の都市へ旅行することがおすすめです。セブ島へ移動すれば、ビーチやアイランドホッピング、マリンアクティビティなどで楽しめます。マニラでは、ショッピングモールや美術館、レストランなど、都市型の観光を堪能できるでしょう。
ただし、バギオからの移動には時間がかかるため、短い週末に無理な予定を詰め込むことは避けたほうが無難です。長期休暇を利用して旅行するか、留学前後に数日間の観光日程を追加する方法もあります。帰校時間や安全面、交通状況を考慮し、余裕のあるスケジュールを組みましょう。
早めにスケジュールを確認して申し込む
バギオの語学学校のなかには、入学日が毎週ではなく月2回程度に設定されているところもあります。希望する時期に確実に入学したい場合は、学校の入学スケジュールを早めに確認しましょう。特に春休みや夏休みなどの繁忙期は、部屋の空き状況や送迎枠が早く埋まる可能性があります。
入学日だけでなく、最低留学期間、ビザや保険、航空券の条件も同時に確認してください。余裕を持って申し込めば、複数の学校を比較しながら、自分の予定に合ったプランを選びやすいです。
バギオ留学のメリット4つ

バギオには、アクセスや娯楽面のデメリットがある一方、英語学習に集中しやすい環境があります。落ち着いた生活や費用面を重視する人には、魅力の多い留学先です。
講師の質が高い
バギオは教育都市として知られており、語学学校や教育機関が集まっています。そのため、英語を教える経験を積んだ講師や、指導に対する意識が高い講師に出会いやすい点がメリットです。
授業では、文法や発音だけでなく、英語を使って考えを伝える練習にも取り組めるでしょう。なかには、講師の研修制度や評価制度を設け、授業の質を維持している学校もあります。
ただし、講師の質は学校や担当者によって異なるため、「バギオならすべての講師が優れている」と考えるのは避けましょう。
留学費用が安い
バギオは、セブ島やマニラと比較して、生活費を抑えやすい地域といわれています。都市部に比べて物価が低く、外食や日用品にかかる費用を抑えやすいでしょう。費用を重視する人にとっては、長期留学を計画しやすい環境です。
ただし、学校料金はコースや授業数、部屋タイプによって大きく変わります。安さだけで判断すると、授業時間や設備が希望と合わないこともあるため、学習内容やサポートを含めた総額で比較してください。
幅広い年齢層の留学生と出会える
バギオには大学生だけでなく、社会人や転職を考えている人、定年後に学び直しをする人など、幅広い年齢層の留学生が集まります。
落ち着いて学習する人が多いため、年齢や職業が異なる人とも交流しやすい環境です。異なる経験を持つ留学生と話すことで、海外就職やワーキングホリデー、キャリアチェンジなど、新しい進路を知るきっかけにもなるでしょう。学生同士で英語を練習したり、休日に観光へ出かけたりする機会もあります。
自分と異なる世代の考え方に触れたい人や、将来の選択肢を広げたい人にとって、貴重な出会いを得られる留学先です。
比較的治安がよい
マニラなどの大都市と比較すると、バギオは落ち着いた環境で生活しやすい地域とされています。語学学校が集まるエリアでは、留学生向けのサービスや飲食店もあり、初めて海外生活を送る人でも行動しやすいでしょう。繁華街の規模が大きすぎず、学習と生活のリズムを整えやすいです。
ただし、犯罪やトラブルの可能性がないというわけではありません。夜間に人通りの少ない場所へひとりで行かない、貴重品を目立たせない、学校の門限や外出ルールを守るなど、基本的な防犯対策は必要です。治安の印象だけで判断せず、学校周辺の環境を確認してください。
まとめ:LALALAで留学を成功させよう
バギオ留学には、日本からのアクセスや、海のレジャーに関するデメリットがあります。一方で、落ち着いた環境で学習に集中しやすく、講師の質や費用面、幅広い留学生との交流など、多くの魅力も備えています。
向き不向きは、乗り物酔いのしやすさや留学期間、休日の過ごし方によって変わるでしょう。入学日や送迎、部屋タイプ、学校周辺の環境を早めに確認することが、後悔を防ぐポイントです。
留学エージェントの「LALALA」では、留学目的や希望期間に合わせて、バギオを含む最適な留学先を提案しています。まずは無料カウンセリングで、理想の留学スタイルをご相談ください。
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