フィリピンでゴルフ留学はできる?費用やメリット5選を解説

2026.03.31記事

「仕事で英語が必要になってきたけど、勉強だけじゃつまらない」「せっかく留学するなら、趣味のゴルフも楽しみたい」そんなふうに考えていませんか?

実は、フィリピンには英語学習とゴルフレッスンを組み合わせた留学プログラムがあります。「英語力向上」と「ゴルフスキルアップ」を同時に実現できる、効率的な選択肢です。欧米留学に比べて費用が抑えられ、年間を通して温暖な気候でゴルフを楽しめるという大きなメリットもあります。

この記事では、フィリピンでゴルフ留学ができるのか、どんなメリットがあるのか、費用の目安、よくある質問まで詳しく解説。「英語もゴルフも諦めたくない」というあなたに、理想的な留学スタイルをご提案します。

フィリピンでゴルフ留学はできる?

結論から言えば、フィリピンでゴルフ留学は可能です。セブやクラークを中心に、一部の語学学校やエージェントが英語学習とゴルフレッスンを組み合わせたプログラムを提供しています。

フィリピンのゴルフ留学の基本的なスタイルは、午前中に語学学校でマンツーマン英語レッスンを受け、午後は提携ゴルフ場でラウンドやレッスンを受けるというものです。語学学校が送迎、ゴルフ場の予約、プロによるレッスンの手配まですべてアレンジしてくれることが多く、自分で手配する手間がありません。

フィリピンには国際水準のゴルフコースが多数あり、日本人ゴルファーにも人気の高いコースが揃っています。プレー費も日本と比べて安く、18ホールのラウンド料金はキャディフィー込みで3,000〜6,000円程度です。また、年間を通じて温暖な気候のため、季節を気にせずゴルフを楽しめます。

英語レッスンとゴルフの比重は調整可能で、週に2〜3回ゴルフを楽しむライトなプランから、ほぼ毎日ラウンドする集中プランまで、自分のニーズに合わせやすいです。

フィリピンでゴルフ留学をするメリット5選

フィリピンでゴルフ留学をすることには、他の国にはない独自のメリットがあります。

① 英語とゴルフを同時に学べる

最大のメリットは、限られた時間で英語とゴルフの両方を向上させられることです。通常の英語留学では、授業以外の時間を持て余してしまうことがありますが、ゴルフ留学なら午後の時間をゴルフに充てることで、充実した一日を過ごせます。

また、ゴルフ場での会話も英語が基本のため、授業で学んだことを実践的に使う機会が自然と増えるでしょう。ゴルフに関する英語表現、たとえば「パーオン」「バーディパット」「OB」など、専門用語も実際のプレーを通じて身につきます。

さらに、ゴルフ場で現地や他国のゴルファーと一緒にラウンドする機会があれば、リラックスした雰囲気のなかで英会話の練習ができるでしょう。ビジネスシーンでも、ゴルフを通じた接待や交流は重要な役割を果たすため、「ゴルフをしながら英語で会話する」という経験は、帰国後のキャリアにも直結します。

② マンツーマン授業で英語力を伸ばしやすい

フィリピン留学の特徴であるマンツーマン授業は、ゴルフ留学でも同様に提供されます。グループレッスンと違い自分のペースで学べるため、効率的に英語力を伸ばせるでしょう。

特に、ビジネス英語や海外でのゴルフに特化した英語を学びたい場合、マンツーマンなら自分のニーズに合わせてカリキュラムをカスタマイズできます。「ゴルフ接待で使う英語表現を学びたい」「海外ゴルフ場での予約やチェックインの英語を練習したい」といった具体的な要望にも対応してもらえるでしょう。

また、35歳以上の学習者の場合、グループレッスンで若い学生と一緒に学ぶことに抵抗を感じる方もいるかもしれません。マンツーマンならそうした心配は不要で、自分のペースで落ち着いて学習できます。講師との信頼関係も築きやすく、質問もしやすい環境です。

③ 費用を抑えて留学できる

フィリピンのゴルフ留学は、欧米やオーストラリアなどのゴルフ留学と比べて費用を安く抑えられます。学費、滞在費、ゴルフ費用を含めても、欧米留学の半額〜2/3程度で済むことが多いです。

フィリピンオーストラリアアメリカ
学費+滞在費15〜25万円30〜50万円40〜70万円
ゴルフ費用(週2回)3〜5万円10〜15万円15〜25万円
合計18〜30万円40〜65万円55〜95万円

フィリピンなら、同じ予算でより長期間滞在できるか、ゴルフの回数を増やせます。また、生活費も日本より安いため、食事や交通費も含めた総費用を抑えられるでしょう。

④ どの季節でもゴルフを楽しめる

フィリピンは熱帯気候のため、年間を通じて温暖な気候でゴルフを楽しめます。日本のように「冬はゴルフができない」ということがなく、いつでも留学を計画しやすいです。

乾季(11月〜5月)は特に快適で、雨が少なく晴天の日が続きます。雨季(6月〜10月)でもたまにスコールが降る程度で、常にプレーができないというわけではありません。むしろ雨季は緑が美しく、コースコンディションが良いという利点もあります。

日本では冬場にゴルフができないため、オフシーズンにフィリピンでゴルフ留学をすることで、スキルを維持・向上させられるでしょう。また、仕事の閑散期や有給休暇のタイミングに合わせて柔軟に留学時期を選べることも、大きなメリットです。

⑤ リフレッシュしながら英語を学べる

リゾート環境でリフレッシュしながら英語を学べることも、フィリピンでゴルフ留学をする魅力です。特にセブ島は、美しいビーチと本格的なゴルフ場が両立しています。ゴルフは適度な運動になり、ストレス解消にも効果的です。青空の下で芝生を歩き、爽快なショットを打つことで、心身ともにリフレッシュできるでしょう。

また、週末にはビーチリゾートでのんびり過ごしたり、ダイビングやアイランドホッピングを楽しんだりと、多様なアクティビティも楽しめます。「勉強だけの留学は息苦しい」と感じる方でも、ゴルフという楽しみがあることで、モチベーションを維持しやすいです。

帰国後には「英語力が上がった」「ゴルフのスコアが良くなった」「リフレッシュできた」という三拍子揃った成果を実感できるでしょう。

フィリピンのゴルフ留学にかかる費用の目安

1ヶ月のゴルフ留学にかかる総費用の目安は、約30〜60万円です。期間やゴルフの頻度、滞在する学校のグレードによって幅がありますが、欧米留学の半額程度で実現できます。

フィリピンのゴルフ留学にかかる費用を、項目別に詳しく見ていきましょう。

学費

語学学校の学費には、授業料、宿泊費、食費が含まれることが一般的です。ゴルフ留学専用プランの場合、ゴルフ場の送迎やラウンド予約の手配費用も含まれることがあります。

プラン内容費用(1ヶ月あたり)
英語授業のみ(マンツーマン4時間)15〜20万円
英語+ゴルフプラン(週2〜3回ゴルフ)20〜30万円
集中ゴルフプラン(ほぼ毎日ゴルフ)25〜35万円

上記は、学費・滞在費・食費込みの金額目安です。学校によっては、ゴルフのレッスン費用が別途かかる場合もあるため、事前に確認が必要です。

生活費

学費に含まれない生活費として、以下のような費用がかかります。

項目費用(1ヶ月あたり)
ゴルフプレー費(週2回×4週)3〜5万円
ゴルフレッスン費(任意)2〜4万円
交通費・観光費1〜2万円
交通費・観光費1〜2万円
合計7〜13万円

ゴルフ場のグレードや回数によって、費用は変動します。高級コースでプレーする場合は、1ラウンド1万円程度かかることもありますが、ローカルコースなら3,000円程度で楽しめるでしょう。

その他

留学前後にかかる費用も忘れずに計算に入れましょう。

項目費用
航空券(往復)6〜10万円
海外旅行保険(1ヶ月)1〜2万円
ビザ延長費用(1ヶ月超の場合)約3,000〜1万円(タイミングにより変動)
ゴルフクラブレンタル(1ヶ月)1〜3万円

ゴルフクラブを持参する場合、航空会社によっては追加料金がかかることがあります。レンタルクラブを利用するほうが移動の手間も省け、追加料金も抑えられるかもしれません。

フィリピンのゴルフ留学に関するよくある質問

Q1. ゴルフ初心者でも参加できますか?

A. はい、初心者でも参加可能です。

フィリピンのゴルフ留学プログラムには、初心者向けのレッスンも含まれています。プロのゴルフインストラクターによる基礎レッスンから始められるため、これからゴルフを始めたいという方でも安心です。むしろ、初心者のうちに正しいフォームや基本を学べる良い機会と言えるでしょう。

学校によっては、打ちっぱなし練習場での練習を中心にしたプランも用意されています。ラウンドに出る前に十分に練習を積んでから、コースデビューすることもできます。

Q2. 英語初心者でも大丈夫ですか?

A. 大丈夫です。フィリピン留学は英語初心者に適しています。

フィリピンの語学学校は、英語初心者向けのカリキュラムが充実しています。マンツーマン授業なので自分のペースで学べ、分からないことはその場で質問できます。また、日本人スタッフが常駐している学校も多く、困ったときには日本語で相談できる環境です。

ゴルフ場でも、キャディやスタッフは簡単な英語でコミュニケーションを取ってくれるため、英語初心者でも問題ありません。むしろ、ゴルフという共通の趣味があることで、英語が完璧でなくてもコミュニケーションが取りやすいでしょう。

Q3. フィリピンのどの地域でゴルフ留学ができますか?

A. 主にセブ、クラークでゴルフ留学が可能です。

地域別の特徴は以下の通りです。

地域特徴おすすめの人
セブビーチリゾートと本格ゴルフ場が両立。観光も楽しめるリフレッシュ重視の方
クラーク米軍基地跡地の本格コース。治安が良い落ち着いた環境を好む方

セブは日本からの直行便もあり、アクセスが便利です。クラークは静かな環境で、集中して英語とゴルフに取り組めます。

まとめ:LALALAで留学を成功させよう

フィリピンでのゴルフ留学は、「英語とゴルフを同時に学べる」「マンツーマン授業で効率的」「費用を抑えられる」「年間を通じてゴルフができる」「リフレッシュしながら学べる」という5つのメリットがあります。1ヶ月の総費用は約30〜60万円で、欧米留学の半額程度です。

LALALAでは、あなたの目的や予算に合わせたゴルフ留学プランをご提案します。「英語もゴルフも諦めたくない」という方は、ぜひお気軽にご相談ください!

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