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フィリピン留学におすすめのノンスパルタ学校3選
2025.12.26記事
フィリピン留学を検討する際、学習スタイルとして「スパルタ」か「ノンスパルタ」かで迷う方は少なくありません。自分のペースを大切にしながら現地の生活や観光も楽しみたい方には、規則が緩やかなノンスパルタ校が適しています。しかし自由度が高い分、どの学校を選べば良いか、費用はどのくらいかかるのか不安に思うこともあるでしょう。
この記事では、フィリピン留学でおすすめのノンスパルタ学校3選と、そのメリットや注意点、費用の目安について詳しく解説します。
フィリピンのノンスパルタ学校とは?

フィリピン留学における学校選びでは、その教育スタイルや生活規則を理解することが重要です。特に「ノンスパルタ」と呼ばれるスタイルは、厳しい管理体制を敷くスパルタ校とは対照的な特徴を持っています。
ここでは、ノンスパルタ学校の具体的な定義や、スパルタ校との違いについて見ていきましょう。自分に合った留学生活を送るための基礎知識として参考にしてください。
ノンスパルタ学校の定義
ノンスパルタ学校に明確な公的定義はありませんが、一般的には「門限がない(または緩やか)」「強制的な自習時間がない」という2つの条件を満たす学校を指します。
授業終了後の時間を自由に使えるため、外出してショッピングや食事を楽しんだり、部屋でリラックスしたりと、自分のライフスタイルに合わせて過ごせるでしょう。
基本的に平日の外出が許可されており、学校によっては週末も完全に自由行動となる場合があります。自己管理が求められる環境ですが、その分ストレスを感じにくく、社会人やリラックスした環境で英語を学びたい留学生に人気があるスタイルです。
スパルタ校との違い
スパルタ校とノンスパルタ校の最大の違いは、規則の厳格さと拘束時間にあります。スパルタ校では平日の外出が原則禁止されており、夜間には義務自習や単語テストへの参加が求められることが一般的です。これに対し、ノンスパルタ校では授業後の行動に対する制限がほとんどありません。
学習面でも違いがあり、スパルタ校は短期間での詰め込み学習に向いていますが、ノンスパルタ校は長期的に学習を継続するのに適しています。また、スパルタ校では無断欠席に対するペナルティや出席率の管理が厳しい一方、ノンスパルタ校は自主性を重んじる傾向にあり、精神的な負担が少ないことが特徴です。
フィリピン留学でノンスパルタ学校を選ぶメリット

厳しい規則に縛られず、自由度の高い環境で英語を学べるノンスパルタ学校には、多くのメリットがあります。特に、長期滞在を考えている方や、勉強だけでなく現地の文化体験も重視したい方にとって、魅力的な選択肢となるでしょう。
ここでは、ノンスパルタ学校を選ぶことで得られる3つの主なメリットについて、具体的に紹介します。
自分のペースで学べる
ノンスパルタ校の最大の魅力は、強制されることなく自分のペースで学習を進められる点です。義務自習がないため、授業の復習や予習を自分のタイミングで行ったり、苦手分野を重点的に勉強したりと、柔軟な学習計画を立てられます。
また、体調や気分に合わせて休息を取ることも容易です。詰め込み型の学習で燃え尽きてしまうことを防ぎ、安定したモチベーションを維持しやすい環境といえるでしょう。自律的に学習に取り組める人にとっては、効率よく英語力を伸ばせる理想的なスタイルです。
ストレスが少なく留学生活を楽しめる
厳しい規則による精神的な圧迫感が少ないため、リラックスして留学生活を送れます。スパルタ校のような「外出禁止」や「強制学習」といった縛りがない分、心に余裕を持って英語学習に向き合えるでしょう。ストレスフリーな環境は、英語学習を「辛いもの」ではなく「楽しいもの」として継続させるために大きな助けとなります。
自由時間を確保できる
授業後の時間や週末を自由に使えるため、観光やアクティビティを存分に楽しめます。セブ島などのリゾート地であれば、放課後にマッサージへ行ったり、週末に少し遠出して美しいビーチを訪れたりできるでしょう。
また、学校外での体験を通じてフィリピンの文化や人々に触れることは、異文化理解を深める貴重な機会となります。勉強だけでなく、海外生活そのものを充実させたいと考える留学生にとって、自由時間の確保は大きなメリットとなるはずです。
フィリピン留学でノンスパルタ学校を選ぶ注意点

自由度が高く魅力的なノンスパルタ学校ですが、その環境がすべての人に適しているわけではありません。自己管理能力が問われる環境だからこそ、事前に知っておくべき注意点が存在します。
留学生活を無駄にしないためにも、自由の裏にあるリスクや、学校選びで気をつけるべきポイントをしっかりと理解しておきましょう。
学習習慣が身につかない可能性がある
ノンスパルタ校では強制的な学習時間が設けられていないため、自分自身で勉強する時間を確保しなければなりません。しかし、周囲に流されて遊びを優先してしまうと、学習習慣が身につかず、期待したほどの成果が得られない可能性があります。
特に「英語力を短期間で劇的に伸ばしたい」と考えている場合、強制力のない環境では甘えが出てしまうことも考えられるでしょう。自由な時間をどう使うかという強い意志を持たなければ、単なる「遊学」になってしまうリスクがあることを認識しておく必要があります。
自主学習が重要になる
授業以外の時間をいかに有効活用するかが、英語力向上の鍵を握ります。ノンスパルタ校では、授業で学んだ内容を定着させるための復習や、翌日の予習をすべて自主的に行わなければなりません。自分で学習計画を立て、目標に向かって努力できる人には最適な環境ですが、受動的な姿勢でいると学習量が不足しがちです。
自由時間が多い分、その時間を自主学習に充てる自己管理能力が、スパルタ校以上に求められる環境だといえるでしょう。
学校ごとにサポート体制の差に差がある
ノンスパルタ校とひと口に言っても、学校によってサポートの手厚さは異なります。学習相談に親身にのってくれる学校もあれば、放任主義に近い学校も存在するため、事前のリサーチが欠かせません。
たとえば、日本人スタッフが常駐して生活面までケアしてくれる学校もあれば、スタッフが少なく自力での解決が求められる学校もあります。自分の英語レベルや海外生活への不安度に合わせて、適切なサポート体制が整っている学校を選ぶことが、留学成功への重要なステップとなるでしょう。
ノンスパルタといえるおすすめ学校3選
数あるフィリピンの語学学校のなかから、特に人気と実績のあるノンスパルタ(またはそれに準ずる自由度の高い)学校を3つ厳選しました。それぞれの学校には独自の特徴や強みがあり、費用感も異なります。
ここでは、QQ English、I.Breeze、Global Language Cebu(GLC)について、12週間留学した場合の費用目安(4人部屋基準)とともに詳しく見ていきましょう。
QQ English

セブ島のITパークという安全で便利なエリアに位置する、フィリピン最大規模の語学学校です。講師がTESOL(英語教授法の国際資格)を保持しており、質の高い授業が受けられることで知られています。カランメソッドの正式認定校でもあり、スピーキング力を伸ばしたい方に最適です。門限がなく自由度が高いため、社会人にも人気があります。
費用の目安は「スーパーライトプラン(12週間・4人部屋)」の場合、授業料と滞在費を含めて32万6,700円と、圧倒的にコストパフォーマンスが高いです。日本円での料金設定となっており、為替の影響を受けにくい点も安心材料のひとつといえるでしょう。
I.Breeze

セブ島の中心部に位置し、2018年に新設された清潔感あふれるキャンパスが魅力の学校です。マンツーマン授業を中心としたカリキュラムで、スピーキング強化に重点を置いています。ノンスパルタに近い環境ながら、適度な管理体制もあり、多国籍な学生との交流も盛んです。施設内にはジムやプールも完備されており、快適な留学生活を送れるでしょう。
費用は 「Light ESLコース(12週間・4人部屋)」の場合、授業料と滞在費の合計で約70〜80万円前後が目安です。
Global Language Cebu

セブ市内中心部にあり、便利な立地と自由な校風が特徴のセミスパルタ・ノンスパルタ校です。門限がなく、平日の放課後も自由に外出できるため、学習とプライベートのバランスを取りたい方に人気があります。日本人スタッフが常駐しており、サポート体制も万全です。
費用目安は「一般英語パワースピーキングコース(180ドル/週)」と「学生寮3人部屋(195ドル/週)」を組み合わせると、12週間では約4,500ドル(約65〜75万円前後)となります。
ノンスパルタ学校の費用・留学期間の目安

ノンスパルタ学校への留学を計画する際、具体的な予算やどのくらいの期間行けば効果が出るのかは気になるところです。費用は学校や部屋のタイプによって変動しますが、相場を知っておくことで資金計画が立てやすくなります。ノンスパルタという環境下で成果を出すために、推奨される留学期間についても把握しておきましょう。
平均的な授業料
ノンスパルタ学校の授業料は、欧米への留学と比較して格安である点が大きな魅力です。
一般的に、授業料と寮費、食費(1日3食)を含めた1ヶ月あたりの費用は、約15万〜25万円程度が相場でしょう。4人部屋などの多人数部屋を選ぶことで費用を抑えられ、12週間の留学であれば総額50万〜80万円程度(航空券などは除く)で収まるケースが多いです。
ただし、個室を選んだり、マンツーマン授業が多いコースを選んだりすると費用は上がるため、予算と相談しながらプランを決定しましょう。
効果が得られやすい期間の目安
ノンスパルタ校で英語力の向上を実感するには、ある程度まとまった期間の留学が推奨されます。一般的には、12週間(約3ヶ月)がひとつの目安です。この期間があれば、環境に慣れつつ自分のペースで学習習慣を確立し、英語脳を育てられるでしょう。
短期留学(1ヶ月未満)の場合、自由度の高さゆえに生活リズムを整えている間に留学が終わってしまうリスクがあります。長期滞在であれば途中で燃え尽きることなく、モチベーションを維持しながら着実に英語力を積み上げていけるはずです。
まとめ:LALALAで留学を成功させよう
自分のペースで英語を学びつつ、フィリピンならではの生活や観光も満喫できることがノンスパルタ校の大きな魅力です。しかし、自由度が高い環境だからこそ、自身の目的やライフスタイルに合致した学校選びが、留学を成功させる重要な鍵となります。
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