ご相談・ご質問(平日11~18時)
フィリピン留学で「マンツーマン」に強みを持つ学校5選
2026.03.28記事
フィリピン留学を検討する際、「マンツーマン授業が多いこと」を理由に選ぶ方は多いです。実は、フィリピンにはすべてのコマ数がマンツーマンレッスンで構成された「マンツーマンのみ」のコースを持つ語学学校も存在します。
本記事では、グループ授業との違いや、マンツーマンがおすすめの語学学校、マンツーマン授業がおすすめの人の特徴などをまとめました。
マンツーマン授業とは

マンツーマン授業とは、講師と生徒が1対1で行うレッスン形態を指します。
一般的な欧米留学では、1クラスに十数人の生徒が集まるグループレッスンが基本ですが、フィリピンはマンツーマンが主流です。留学生それぞれの英語力や学習ペースに完全に合わせた指導方法なので、聞き取れなかった部分をその都度聞き返したり、興味のある分野の教材を使用したりと、柔軟にカスタマイズできます。
グループ授業との違い
グループレッスンとの決定的な違いは、自分が英語を話す「アウトプット量」にあります。複数人のクラスでは、ほかの生徒が発言している時間は基本的にリスニングのみとなり、自分が話せる時間は限られることが多いです。
一方、マンツーマン授業では、講師の質問に対して常に自分が英語で答えなければいけません。スピーキングの練習量を桁違いに確保できるため、効率よく会話力向上が見込めます。また、間違いを恐れて発言を躊躇してしまう初心者でも、人目を気にせず安心して学べるでしょう。
フィリピンでマンツーマン授業を選べる学校5選
フィリピン留学の魅力は、自分専用のカリキュラムで学べるマンツーマン授業の豊富さです。ここでは、マンツーマン授業に強みを持ち、効率よく英語力を伸ばせるおすすめの学校を厳選してご紹介します。それぞれの特徴をチェックして、比較検討に役立ててください。
EV Academy
セブ島に位置するEV Academyは、本格的な設備と高い教育品質を兼ね備えた人気の語学学校です。スパルタ式とセミスパルタ式から学習スタイルを選択でき、集中的に英語力を高めたい方に適しています。
特にIELTS対策やスピーキング強化のプログラムに定評があり、マンツーマン授業を通して個別の弱点をしっかり補強できる環境です。最新のキャンパスには自習室、ジム、プールなどが完備されていて、リフレッシュしながら勉強に集中できるでしょう。多国籍な留学生が集まるため、国際色豊かな雰囲気のなかで過ごせます。
Global Language Cebu
Global Language Cebu(GLC)は、2022年にリニューアルされたセブ島の大規模校です。スピーキングに重点を置いた実践的なカリキュラムを提供し、デジタル教材を活用したスマートな学習環境が整っています。すべてのコースに無料のオンラインレッスンが付いており、渡航前からマンツーマンで学習できる点も見逃せません。
校内には日本人スタッフが常駐しており、初めての海外生活でも生活面や学習面で手厚いサポートを受けられます。周辺にはショッピングモールやカフェがあり、利便性の高い立地も人気です。質の高いマンツーマンレッスンを受けながら、都会的な環境で快適に過ごしたい社会人や学生適しています。
3D ACADEMY
3D ACADEMYは、セブ島の中心部に位置する歴史ある語学学校です。魅力は、実践的な英語力を養えるマンツーマン特化コースが用意されていることでしょう。1対1の集中レッスンを多く取り入れることで、個別のニーズに合わせた指導を実現しています。
食事だけでなく洗濯や掃除のサービスが一体となった寮を提供しており、家事に時間を取られることなく勉強に専念できる環境です。周辺のショッピングモールや観光スポットへアクセスしやすく、オンとオフの切り替えがしやすい立地も人気を集めています。
格安でマンツーマン授業を受けたい方や、費用を抑えつつセブ島生活を満喫したい方におすすめできる学校といえるでしょう。
QQ English
日系の語学学校であるQQ Englishは、セブ島のなかでも治安のよいITパーク内と、開放的なビーチフロントの2ヶ所にキャンパスを構えています。特徴は、在籍講師が国際的な英語教授資格「TESOL」を保有している点です。質の高いマンツーマン授業が保証されており、英語を母語としない学生への指導に長けています。
また、イギリス発祥の「カランメソッド」の正式認定校であることも、QQ Englishならではの強みです。講師の質問に瞬時に答える訓練を通じて、日本語を介さずに英語を理解する「英語脳」を効率的に鍛えられます。留学前後にもオンラインレッスンを組み合わせられるため、継続的な学習サポートを求める方にもぴったりです。
CG Academy
2004年に設立されたCG Academyは、セブ島を代表する老舗の語学学校です。学習スタイルに応じて選べる、「スパルタキャンパス」と「バニラッドキャンパス(セミスパルタ)」の2つを展開しています。スパルタコースでは平日の外出が禁止されており、1日最大11時間という学習量を確保できることが特徴です。
一般英語からTOEIC、IELTS、ビジネス英語まで多彩なコースが揃っており、自分専用のマンツーマン授業を通じて集中的にスコアアップやスキル向上を目指せます。多国籍な学生が集まるため、授業外でも英語を使う機会が豊富です。
フィリピン留学でマンツーマン授業を選ぶメリット

ここでは、英語力向上につながるマンツーマン授業ならではの利点について詳しく解説します。
英語を話す時間を最大限に増やせる
マンツーマンレッスンの良さは、自分が主役になって話せる時間の多さにあります。大人数のグループ授業だと、ほかの生徒に気を使って発言を遠慮してしまったり、自分の番がなかなか回ってこなかったりすることも少なくありません。
その点、講師と1対1なら、レッスン時間の大半を自分のアウトプットに充てられます。常に英語でやり取りをする環境なので、自然とスピーキングの機会がどんどん増えるでしょう。話す経験を積み重ねるうちに、英語を口に出すことへの抵抗感も薄れていくはずです。
自分のレベルに合わせて授業が進む
一人ひとりの理解度やペースに合わせて、レッスン内容を自由に変えられる点もマンツーマンならではの魅力です。グループ形式だと、内容が難しすぎたり簡単すぎたりしても、クラス全体の進路に合わせなければなりません。一方1対1であれば、分からないところをその場ですぐに質問して、納得できるまで解説してもらえます。
また、「発音を徹底的に直したい」「ビジネスメールの書き方をマスターしたい」といった、リクエストにも柔軟です。無駄な時間を省き、自分にとって本当に必要なスキルだけを集中的に磨けるため、効率よく英語力を高められるでしょう。
英語初心者でも安心して学べる
英語に自信がない初心者にとって、大勢の前で発言するのは勇気がいるものです。しかしマンツーマンなら、講師と自分だけの空間なので、間違えることを恐れずに英語を話せます。
フィリピン人講師はホスピタリティが高く、つたない英語でもやさしく耳を傾け、適切な表現へと導いてくれるでしょう。講師自身も第二言語として英語を習得していることが多く、初心者がどこでつまずきやすいかを理解しています。
失敗を笑われるようなことはなく、ポジティブな雰囲気でレッスンが進むため、シャイな方でも安心して学習をスタートできるはずです。
フィリピン留学でマンツーマンのみを選ぶデメリット

留学の目的や性格によっては、マンツーマンの環境がプレッシャーになったりもの足りなさを感じたりすることもあるでしょう。ここでは、マンツーマン特化の留学を選ぶ前に知っておきたい注意点について解説します。
ほかの留学生と英語で話す機会が少ない
マンツーマン中心のカリキュラムでは、クラスメイトと一緒に課題に取り組んだり、ディスカッションしたりする機会が減ります。欧米留学のように、多国籍な学生とグループワークを通して交流を深めたいという方にとっては、少しもの足りなさを感じるかもしれません。
授業中は常に講師と2人きりのため、さまざまな国の訛りや多様な価値観に触れるチャンスが限定的になりがちです。ほかの留学生と英語で話す時間を作りたい場合は、日本人比率の低い学校を選んだり放課後のアクティビティに積極的に参加したりと、自分から交流の場に出向く工夫が必要になるでしょう。
授業がハードに感じることがある
1日中マンツーマンの授業を受け続けることは、想像以上に体力と集中力を消耗します。フィリピン留学では1日の大半でマンツーマンレッスンが組まれることが多く、その間ずっと講師と英語で対話し続けなければなりません。息を抜く暇がなく、特に留学の初期段階では頭がパンクしそうになることもあるでしょう。
英語漬けの環境は成長につながりますが、精神的にも肉体的にもハードに感じてしまいかねません。疲れが溜まって授業に集中できなくなっては、本末転倒です。無理のないコマ数を選択するか、適度に自習時間や休憩を挟むプランを選んで、自分のペースで学習を継続できるよう工夫してみてください。
授業スタイルが合わない講師に当たることもある
フィリピンの語学学校には優秀な講師が多数在籍していますが、教え方や性格は人それぞれです。どうしても自分の学習スタイルと合わない講師や、話が弾まない講師に当たってしまう可能性もゼロではありません。
1対1のレッスンでは、講師との相性が学習のモチベーションを左右します。相性が悪いまま授業を続けると、ストレスが溜まり学習効果もふるわないでしょう。
万が一「合わない」と感じた場合は、我慢せずに学校の日本人スタッフに相談してください。多くの学校では講師の変更希望に対応してくれるため、より良い学習環境を自ら整えていく姿勢が大切です。
マンツーマン授業がおすすめな人

フィリピンのマンツーマン授業は、具体的にどのような人に向いているのでしょうか。ここでは特におすすめしたいタイプについてご紹介します。
英語初心者の人
「中学レベルの文法から怪しい」「英語を話すのが怖い」という初心者の方にこそ、マンツーマン留学はおすすめできます。自分の理解度に合わせて基礎から教えてもらえるため、授業についていけなくなる心配がありません。
大勢の前で恥をかいたと感じることなく、少しずつ英語を口に出す訓練を積めます。スピーキングに対する苦手意識を払拭し、英語学習への自信をつける第一歩となるでしょう。
自分の目的に合わせて学びたい人
明確な学習目標を持っている方にも、マンツーマン授業が向いているでしょう。マンツーマン授業では、「TOEICのスコアを上げたい」「仕事で使えるプレゼン力を身につけたい」といった具体的な要望に対し、カリキュラムを柔軟にカスタマイズしてもらいやすいです。
グループ授業では全体の進行に合わせる必要がありますが、1対1なら自分の弱点克服や強化したいスキルに時間を注げます。ビジネスシーンを想定したロールプレイングや、試験の苦手パートの反復練習など、自分専用の学習プランで効率よく成果を出したい方にとっては、理想的なな環境といえるでしょう。
グループ授業が苦手な人
日本の教育環境で育った方の多くは、大勢の前で積極的に意見を述べるディスカッション形式の授業に、苦手意識を持っています。
ほかの生徒の流暢な英語を聞いて萎縮してしまったり、発言のタイミングを逃してしまったりするタイプの方には、マンツーマン授業が救世主となるでしょう。講師と2人きりの空間であれば、周囲の目を気にする必要がありません。
自分のペースでじっくりと言葉を選びながら話すことができるため、内向的な性格の方でもスピーキング力を伸ばしやすいです。
フィリピン留学のマンツーマン授業に関するよくある質問

フィリピン留学を検討し始めると、実際の授業スタイルや生活環境についてさまざまな疑問が湧いてくるはず。ここでは、フィリピン留学のマンツーマン授業に関してよく寄せられる質問をピックアップし、分かりやすくお答えします。
Q1. 1日に何コマくらいマンツーマン授業がありますか?
学校や選択するコースによって異なりますが、一般的なフィリピンの語学学校では1日あたり4〜8コマ(1コマ50分程度)のマンツーマン授業が組まれることが多いです。スパルタ式の学校などでは、さらに多くのコマ数を受講できる場合もあります。
「とにかくたくさん話して効率よく伸ばしたい」という方は6〜8コマの集中コースを、「予習復習の時間やリフレッシュする時間も大切にしたい」という方は4コマ程度のライトなコースを選ぶことがおすすめです。自分の体力や集中力や留学の目的に合わせて、無理のないスケジュールを選択しましょう。
Q2. 講師が合わない場合は変更できますか?
多くの語学学校において、担当講師を変更できます。マンツーマン授業では講師との相性が学習効果につながるため、学校側も生徒のリクエストに対して比較的柔軟です。教え方が合わない、どうしてもコミュニケーションが取りづらいといった場合は、我慢せずにスタッフに相談してみましょう。
ただし、変更の手続き方法やタイミング(週に1回決まった曜日のみ変更可能など)は、学校の規則によって異なります。また、人気の講師はすでに予約が埋まっていることもあるため、入学時のオリエンテーションなどで講師変更のルールを確認しておくことが大切です。
Q3. マンツーマン授業だけで英語力は伸びますか?
マンツーマン授業だけでも、英語力は伸びやすいです。1対1の環境は「自分が英語を話さなければならない時間」が長く、スピーキングとリスニングの反復練習を高められます。
ただし、授業を受ける“だけ”で満足してはいけません。授業で学んだ新しい単語や文法を定着させるためには、授業外での予習・復習といった自己学習が不可欠です。マンツーマンで得た知識を自習でインプットし、次の授業でアウトプットするサイクルを回すことで、成長を実感しやすくなるでしょう。
まとめ:LALALAで留学を成功させよう
フィリピン留学のマンツーマン授業は発話量を確保でき、個人のレベルや目的に合わせて学習しやすいため、効率よく英語力を伸ばせます。費用面でも欧米留学に比べてリーズナブルであり、挑戦しやすいでしょう。
とはいえ、数ある語学学校のなかから自分に適したプランを見つけ出すことは容易ではありません。学校選びに迷った際は、留学エージェントのLALALAへご相談ください。コンサルタントが、目標や予算に合わせった留学プランを提案してくれます。プロのサポートを受けながら、現実的な留学プランを立てましょう。
関連記事
-
フィリピン留学の繁忙期はいつ?混雑する時期や予約のコツを解説
フィリピン留学は年間を通して参加できますが、時期によって学校の混雑状況や費用、留学生の国籍比率はさまざまです。繁忙期だと交流の機会が増える一方で、希望する学校や部屋を確保しにくい可能性も否めません。 本記事では、フィリピ…
2025.12.17 -
フィリピン渡航の全て!手続きから注意点まで
フィリピンへの渡航を検討されている方にとって、ビザは必要なのか、どんな手続きが必要なのか、そして現地で気をつけるべきことは何なのか――。こうした疑問を解消せずに渡航を決めることはできません。 本記事では、フィリピン渡航に…
2025.09.30 -
女性のフィリピン留学は危険?治安や安心して過ごすポイントを解説
「フィリピン留学に興味はあるけれど、女性一人で行くのは危険なのでは?」と不安に感じている方は多いのではないでしょうか。確かに日本とは環境が異なり、治安や衛生面で注意すべき点はいくつか存在します。しかし、ポイントを押さえて…
2026.05.28 -
セブ島の英語留学の費用はいくら?期間別の相場・内訳・節約方法を徹底解説
セブ島での英語留学を検討する際、最も気になるのが「費用」ではないでしょうか。欧米留学と比べて安いと言われますが、期間によって総額は大きく変わります。 本記事では、1ヶ月から1年までの期間別費用相場や、学費・…
2025.07.14 -
【完全版】フィリピン留学のメリット|効果・費用・デメリットまで
フィリピン留学を検討していると、「本当にフィリピンでいいのか」と迷う瞬間があるのではないでしょうか。欧米留学への憧れもあり、なんとなく安いからという理由だけで決めてしまうのは不安でしょう。 大切なのは、フィリピン留学の強…
2025.07.01 -
フィリピン留学・移住前に知るべき家賃事情|シェアハウスから高級コンドまで
マニラ旧市街にある「イントラムロス」は、フィリピンを代表する歴史的な城郭都市です。 スペイン統治時代に築かれた分厚い石造りの城壁に囲まれ、街歩きや写真撮影が楽しい観光地として人気があります。 サンチャゴ要塞をはじめ、美し…
2025.09.29