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フィリピン留学での勉強法7選|初心者でも英語力を伸ばすコツ
2026.03.31記事
フィリピン留学は、欧米圏と比べて費用が安くマンツーマン授業が多いため、英語力を伸ばしたい初心者に大人気の選択肢です。しかし、ただ現地に行くだけでは成長は望めません。確実に成果を出すためには、留学前・中・後に適切な勉強法を実践することが不可欠です。
本記事では、初心者が陥りがちなNGな勉強姿勢から、フィリピン留学の効果を高める具体的な勉強法までを詳しく解説します。しっかりと準備を整え、充実した留学生活をスタートさせましょう。
留学初心者が陥りがちなNG勉強姿勢

フィリピン留学へ行けば自然と英語が話せるようになる、と考えている方は少なくありません。しかし、受け身の姿勢ではせっかくの環境を無駄にしてしまう可能性が高いです。ここでは、留学初心者が陥りやすい代表的なNG勉強姿勢を紹介します。
授業を受けるだけで満足してしまう
長時間のマンツーマン授業を受けるだけで、「今日もたくさん勉強した」と満足してしまうのは危険です。授業はあくまで新しい知識を得る場であり、定着させるためには自習が欠かせません。学んだことの多くを翌日には忘れてしまうため、習ったフレーズや文法を自分のものにするには、その日のうちに必ず復習しましょう。
また、次回の授業に向けた予習を行うことで、講師との会話がよりスムーズになります。能動的な学習姿勢を持つことこそが、留学での成果を分ける大きな要因となるでしょう。
単語だけを暗記する勉強をする
ボキャブラリーを増やすことは重要ですが、単語帳を丸暗記するだけの学習には注意が必要です。単語の日本語訳だけを覚えても、実際の英会話のなかでどのように使うべきかがわからず、スピーキング力の向上には直結しません。
英語を話すためには、単語だけでなく基本的な文法やフレーズとセットで覚える工夫が求められます。例えば、新しく覚えた単語を使って自分で短い文章を作ってみたり、英英辞典を引いてニュアンスを理解したりすることがおすすめです。
知識を実践的なコミュニケーションツールへと昇華させるため、常に「会話でどう使うか」を意識した学習を心がけましょう。
日本人同士で過ごす時間が長い
フィリピンの語学学校は日本人留学生の割合が高いことが多く、安心感がある一方で甘えが生じやすい環境とも言えます。授業外の時間に日本人同士で固まり、日本語ばかり話していると、せっかくの英語漬けの環境が台無しです。
英語力の上達を実感できないまま帰国する、という失敗パターンの典型例を防ぐためには、他国の留学生と積極的に交流する、あるいは日本人同士であっても英語で会話するルールを設けるなど工夫しましょう。校外に出た際も、現地の人と積極的にコミュニケーションを取ることで、実践的な会話力を鍛えるチャンスが広がります。
「フィリピン留学前」にやっておくべき勉強3選

留学の成功は、渡航前の準備で大きく決まると言っても過言ではありません。基礎知識がないまま現地入りすると、英語で行われる授業の理解に苦しみ、時間を無駄にしてしまいます。ここでは、フィリピンに到着した初日からスムーズに会話の練習へ入れるよう、日本にいる間にやっておくべき3つの事前学習を紹介します。
① 中学レベルの英文法を復習する
フィリピン留学では、授業の説明から質問まで、すべてが英語で行われます。そのため、基礎的な文法の知識がないと、講師が何を言っているのか理解できず、授業についていくことができません。
特に、主語や動詞の使い分け、時制、疑問文の作り方など、中学3年間で習う文法は日常英会話の土台となる極めて重要な要素です。これらをしっかり復習しておくことで、現地での吸収スピードが上がるでしょう。
分厚い参考書を使う必要はなく、イラストが多く分かりやすい教材を選び、基礎を定着させることがポイントです。土台さえ固まれば、留学先でのアウトプット練習に専念できるでしょう。
② 基本的な英単語・英語フレーズを覚える
文法と並んで大切なのが、基本的な英単語とフレーズの暗記です。単語を知らなければ、相手の話を聞き取ることも、自分の意見を伝えることもできません。日常会話で頻出する1,000〜1,500語程度を目安に、語彙力を強化しておきましょう。
また、授業中に使える「もう一度言ってください」「それはどういう意味ですか?」といった質問フレーズを覚えておくことも非常に役立ちます。事前に基礎単語をインプットしておくことで、語学学校での時間を「単語を覚える時間」ではなく「英語を実践で使う時間」へとシフトさせられるでしょう。
③ 英語を聞く習慣をつける
日本にいるうちから、英語の音に耳を慣らしておくことも欠かせません。リスニングは急に伸びるものではないため、日々の積み重ねが重要です。ポッドキャストやYouTubeなどを活用し、毎日少しでも英語を聞く時間を作りましょう。
通学や通勤のスキマ時間を有効活用することもおすすめです。最初は聞き取れなくても、英語特有のリズムやイントネーションに触れ続けることで、徐々に耳が慣れてきます。この事前準備をしておけば、現地到着直後から講師の英語に対する抵抗感が減り、スムーズに学習をスタートさせられるはずです。
「フィリピン留学中」の効果を高める勉強法5選

いよいよフィリピン留学がスタートしたら、現地の恵まれた環境をフル活用して英語力を一気に引き上げましょう。ここでは、留学中の学習効果を最大化するための具体的な勉強法を、5つピックアップして解説します。
① 授業の復習を毎日行う
留学中は、新しい文法や単語、フレーズを大量にインプットします。しかし、その日のうちに復習しなければすぐに忘れてしまうので、学んだ内容をノートにまとめ直したり、授業で使ったテキストを声に出して何度も音読したりすることが効果的です。
音読を繰り返すことで、英語のリズムが体にしみ込み、自然な発音が身につきます。また、分からなかった単語は英英辞典で調べるクセをつけると、英語を英語のまま理解する「英語脳」の育成に繋がります。日々の地道な復習こそが、英語力アップの確実な近道といえるでしょう。
② マンツーマン授業で積極的に話す
フィリピン留学の大きな強みは、しっかりマンツーマン授業を受けられる点にあります。この環境を最大限に活かすためには、間違いを恐れずにとにかくたくさん言葉を発することが大切です。講師は留学生のつたない英語にも慣れているので、おかしな発音や文法はその場できちんと直してくれます。
受け身にならず、自分の意見や感想を積極的に伝えるよう心がけてみてください。「週末は何をしましたか?」といった日常のトピックをあらかじめ準備しておくと、会話も弾みやすくなります。恥ずかしさを捨ててアウトプットの量を増やすことが、スピーキング力を高める秘訣です。
③ 授業で使った表現をその日に使う
インプットした知識は、実際に使ってみることで初めて自分のものになります。授業で新しく習った単語やフレーズは、忘れないうちに別の会話でどんどん使ってみましょう。例えば、講師とのフリートークや休み時間の友人とのやり取りのなかに、意識して組み込んでみることがおすすめです。
もし使い方が違っていても、相手の反応から正しいニュアンスを学ぶチャンスが得られます。学んだばかりの表現をすぐに実践で試すサイクルを習慣にすれば、語彙の幅が広がり、使える英語が着実に増えていくでしょう。
④ スケジュールや日記を英語でつける
スピーキングだけでなくライティングの力も伸ばしたいなら、英語で日記をつける習慣が最適です。その日の出来事や感じたことを、まずは簡単な単語や文法で構わないので、毎日文章にしてみましょう。
日常的な事柄を英語にする練習を繰り返すと、自分が言いたいのにパッと出てこない単語に気づく良いきっかけになります。書いた日記を翌日のレッスンで講師にチェックしてもらえば、より自然で正しい表現をしっかり身につけられるはずです。
スケジュール帳の予定も英語で書き込むようにすると、英語に触れる時間が自然と増え、学習へのモチベーション維持にもつながります。
⑤ 他国の留学生と交流する
語学学校には韓国や台湾、ベトナムなど、さまざまな国や地域から留学生が集まります。多国籍の友人を作って積極的にコミュニケーションを取ることは、スピーキング練習になるでしょう。異なる文化や価値観に触れながら会話を楽しむことで、英語を学ぶ意欲もさらに高まるはずです。
週末には友人たちと現地のカフェや観光地へ出かけ、リアルなシチュエーションで英語を使ってみることもよいでしょう。教科書には載っていない「生きた会話力」を養うためにも、授業の外での国際交流をぜひ存分に楽しんでください。
「フィリピン留学後」に英語力を維持する習慣3選

充実したフィリピン留学を終えて帰国したあと、何もしなければ英語力はあっという間に低下してしまいます。留学で培ったスキルを無駄にせず、さらにブラッシュアップしていくためには、日本での継続的な学習が欠かせません。ここでは、帰国後も英語力を維持・向上させるためのおすすめの習慣を3つ紹介します。
① 毎日少しでも英語に触れる
帰国したあとは、日本にいながら英語環境を作り出す工夫が欠かせません。英語のニュースサイトを読んだり、海外のYouTube動画をチェックしたり、ポッドキャストを聴いたりと、毎日必ず英語に触れる時間を確保しましょう。
お気に入りの海外ドラマを英語字幕や吹き替えなしで楽しむことも、無理なく続けられる良い方法です。短時間でも構わないので、生活のなかに英語を自然に取り入れてみましょう。留学中に育てた「英語脳」をなまらせないためにも、インプットの習慣を途切れさせないよう意識してみてください。
② 英語で話す機会を作る
日本での生活では英語を話す機会がぐっと減ってしまうため、スピーキング力の低下を防ぐ対策が必須です。もっとも手軽で効果的なのは、オンライン英会話を上手に活用すること。フィリピン人講師のレッスンを選べば、留学中の感覚を思い出しながら楽しく会話の練習ができます。
また、留学中に出会った多国籍な友人や講師と、SNSなどを通じて定期的に連絡を取り合うこともおすすめです。日常の出来事を英語で伝え合ったり、音声通話で近況を報告し合ったりすることで、リアルなコミュニケーションを途絶えさせずに済みます。
③ 英語に関する具体的な目標を持ち続ける
モチベーションを高く保つためには、明確なゴール設定が何より大切です。「TOEICで800点を取る」「IELTSでスコア6.5を目指す」といった具体的な数値を掲げることで、学習への意欲が長続きします。定期的に試験を受けて、自分の今の実力を客観的にチェックするのも良い刺激になるでしょう。
さらに、「将来は海外の企業で働く」「英語でのプレゼンを成功させる」など、英語を使って何を実現したいのかというビジョンを描くことも重要です。目標に向かって一歩ずつ進んでいけば、留学で得た成果はさらに大きなチャンスへとつなげられます。
まとめ:LALALAで留学を成功させよう
フィリピン留学は、初心者でも英語力を伸ばしやすい魅力的な選択肢です。しかし、真の成功を掴むためには、留学前・中・後の計画的な学習と前向きな姿勢が求められます。
自分に合った学校選びや学習プランの作成に迷ったら、プロの留学エージェントを頼ることが一番の近道です。留学エージェントの「LALALA」では、一人ひとりの目的や予算に合わせた最適な留学プランを提案し、事前の準備から渡航中まで手厚くサポートします。
本気で英語を身につけたい方は、ぜひLALALAと一緒に理想の留学生活を実現させましょう。
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