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フィリピン留学のアットホームな学校4選
2026.01.16記事
フィリピン留学に興味があるけれど、現地の環境に馴染めるかと不安を感じていませんか。留学生活を成功させるには、英語学習だけでなく、リラックスして過ごせる生活環境が重要です。
特に初めての海外や英語初心者の方には、温かい雰囲気でサポートの手厚いアットホームな学校がおすすめ。精神的な安心感が、英語学習に前向きに取り組む土台となるでしょう。
本記事では、フィリピン留学のなかでも特にアットホームな学校を厳選してご紹介します。学校選びのポイントも解説するので、ぜひ参考にしてください。
フィリピン留学のアットホームな学校4選
ここでは、数ある語学学校のなかから、特にスタッフとの距離が近く、サポート体制が充実している学校をピックアップしました。それぞれの特徴を見ていきましょう。
① I.Breeze

I.Breezeは、学習と生活の快適さを両立させたい方に最適な学校です。セブ島の中心部に位置しながら、2018年に新設された清潔なキャンパスと寮が一体となっており、移動のストレスなく生活できます。
アットホームさの理由は、日本人スタッフが在籍しており、生活面でのサポートが手厚い点です。また、日本人比率が過度に高くなく、台湾や韓国などアジア各国の学生と自然に交流できます。さらに、マンツーマン授業を中心としたカリキュラムは、個人のペースに合わせた指導が可能で、英語初心者でも安心して発言やすいです。
学生数は約200〜250名と多すぎず、学生同士やスタッフとの顔が見える適度な規模感。プールやカフェテリアなどの共有施設も充実しており、授業外でのコミュニケーションも自然と生まれるでしょう。4週間あたりの留学費用は1,640ドルからで、コストを抑えつつ快適な生活環境を求める方に最適です。
② Global Language Cebu

Global Language Cebu(GLC)は、質の高い教育と安心のサポート体制を求める方におすすめです。日本人スタッフが在籍しており、学習の悩みから生活トラブルまで、日本語で気軽に相談できる環境が整っています。これにより、海外生活への不安を最小限に抑えられるでしょう。
校風はセミスパルタ式を採用しており、厳しすぎず緩すぎないバランスの取れた環境です。キャンパスはセブ市内の便利な立地にあり、校舎と寮が同じ敷地内にあるため、セキュリティ面でも安心できるでしょう。学生数は約400名と中規模で、自習室や共有スペースが充実しており、学生同士が交流しやすい設計です。
スピーキング重視のカリキュラムや目的に合わせた柔軟なコース変更が可能な点も、個々のニーズに寄り添うアットホームな姿勢の表れでしょう。費用は授業料と滞在費の組み合わせで決まり、もっともリーズナブルな3人部屋の寮を利用した場合、滞在費は週195ドルから、授業料は週180ドルからです。
③ Winning English Academy

Winning English Academyは、多国籍な環境とアットホームな雰囲気を両立させたい方に適しています。日本人比率が約16%と低く、台湾や中東など多様な国籍の学生と交流できるでしょう。日本人スタッフも在籍しており、困ったときには親身にサポートしてくれるため安心感があります。
毎週開催されるアクティビティやイベントも充実しており、勉強以外でも学生同士の絆を深める機会が豊富です。キャンパスは便利な「シティ」と、リゾート感のある「オーシャン」の2つから選べます。どちらもスタッフやオーナーと、学生の距離が近い点が魅力です。
シェフによる多国籍な食事提供など、生活面での温かい配慮も留学生から人気がある理由でしょう。4週間の留学費用は1,330ドルからと、フィリピン留学のなかでも比較的リーズナブルで、予算重視の学生や長期留学者におすすめの学校です。
④ MONOL

MONOLは、生活と学習が一体化した「滞在型」の環境で、濃密な人間関係を築きたい方におすすめです。バギオに位置するこの学校は、校舎内に寮だけでなく、ジム、サウナ、ヨガルーム、共用キッチンなどの設備が完備されており、学生同士が生活を共にすることで自然と仲が深まります。外出せずに校内で充実した生活が送れるため、アットホームなコミュニティが形成されやすいです。
カリキュラム面では、復習を重視した指導や、個人の弱点に合わせたカスタマイズが可能なコースがあり、学生一人ひとりに寄り添う姿勢が徹底されています。日本人スタッフも在籍しており、ビザの手続きや病気などの緊急時にも迅速に対応してくれるため、長期滞在でも不安なく過ごせるでしょう。
4週間の留学費用は1,300ドルからで、バギオエリアのなかではコストパフォーマンスに優れた学校のひとつです。
アットホーム重視で学校を選ぶ際のポイント

「アットホーム」な学校と言っても、その定義は人それぞれです。ここでは、自分に合った環境を見極めるために確認すべき、具体的なポイントを5つ解説します。
学校規模は小〜中規模
アットホームな環境を求めるなら、学校の収容人数が小規模から中規模のところを選ぶことが鉄則です。学生数が数百人を超える大規模校では、どうしても一人ひとりの顔と名前が一致しにくく、人間関係が希薄になりがちな傾向にあります。
一方で、定員が50〜200名程度の学校であれば、学生同士だけでなく講師やスタッフとも顔見知りになりやすく、家族のような一体感が生まれやすいです。また、廊下ですれ違うたびに挨拶を交わしたり、食堂で一緒に食事をとったりする機会が自然と増えます。
結果として、困ったときに助け合える仲間ができやすく、孤独感を感じにくい環境を手に入れられるでしょう。自分の性格に合わせて、居心地の良い規模感を見極めることが大切です。
スタッフ・講師との距離が近い
スタッフや講師にどれだけ気軽に相談できるかという「距離感」も重要です。授業の空き時間に先生と雑談ができたり、生活の些細な不安をスタッフに相談できたりする環境は、精神的な安定に直結します。特に日本人スタッフが常駐しているか、あるいは日本語対応可能なスタッフがいるかは重要なチェックポイントです。
また、学校によってはオーナーやマネージャーが学生と同じ寮に住んでいたり、食事を共にしたりすることもあります。こうした学校では、学生を単なる「顧客」ではなく「家族」として扱う温かい文化が根付いているため、アットホームな距離感が生まれやすいです。
留学エージェントに相談する際、スタッフ紹介やサポート体制について確認し、親身になってくれそうかを判断しましょう。
スパルタ色が強すぎない校風
精神的なゆとりを持って過ごしたい場合は、スパルタ式ではなく「セミスパルタ」や「ノンスパルタ」の学校を選びましょう。スパルタ校は平日外出禁止や義務自習などの厳しいルールがあり、勉強に集中できる反面、精神的に追い込まれやすい側面もあります。
アットホームな雰囲気を重視するなら、ある程度の自由度が確保されている環境のほうが適しているでしょう。セミスパルタ式やリゾートタイプの学校では、適度な学習規律を保ちつつも、放課後や週末にリラックスする時間が確保されています。
心に余裕がある状態の方が、周囲の人とも穏やかに接することができ、良好な人間関係を築きやすいです。自分の性格や留学の目的に合わせ、無理のない校風を選びましょう。
学生同士の交流機会がある
授業以外で、学生同士が交流できる仕組みやイベントが用意されているかを確認してください。週末のアイランドホッピングやボランティア活動、校内でのスポーツ大会やパーティーなど、学校主催のアクティビティが活発な学校では、クラスを超えた横のつながりが生まれやすくなります。
また、学校内施設が充実しているかどうかは、学生同士が積極的に交流するうえで必要不可欠です。学生ラウンジやカフェスペース、ジムなどの共有施設が充実している学校は、自然と人が集まり会話が弾むきっかけになります。
さらに、1人部屋ではなく複数人部屋(ドミトリー)を選択することで、ルームメイトとの深い絆が生まれ、寂しさを感じにくいです。学校選びの際は、学校内施設もあわせて確認しましょう。
口コミ・体験談で“人”に言及されている
学校の雰囲気を知るためのもっとも確実な方法は、実際に留学した人の口コミや体験談を確認することです。その際、施設やカリキュラムへの評価だけでなく、「先生が親切だった」「スタッフが病気の時に看病してくれた」「一生の友達ができた」など、“人”に関する記述が多いかどうかに注目してください。
アットホームな学校の口コミには、感謝の言葉やエモーショナルなエピソードが多く含まれる傾向にあります。対して、システムやルールの厳しさばかりが言及されている場合は、ドライな環境である可能性があるので注意が必要です。
留学エージェントのサイトやSNSなどでリアルな声をリサーチし、その学校が持つ「温度感」を確かめてみましょう。
フィリピン留学でアットホームな環境が向いている人

どのような人が、アットホームな学校を選ぶべきなのでしょうか。特にこの環境がプラスに働くタイプの人を、3つのパターンで紹介します。
初めて海外留学をする人
フィリピンに限らず、海外留学が初めての方はサポートの手厚いアットホームな学校を選ぶことで、留学の成功率がぐっと高まります。異文化のなかでの生活は、想像以上にストレスがかかるものです。そんなときに気軽に相談できる相手がいる環境は、ホームシックの予防になるでしょう。
アットホームな学校では、日用品の買い出し方法から交通機関の利用法まで、生活の基本を一から教えてくれるスタッフや先輩留学生が身近にいるので、留学が初めての方でも不安なく過ごせるでしょう。また、日本人スタッフがいれば、言葉の壁にぶつかったときでも日本語で解決できる安心感があります。
最初の留学だからこそ、無理をして厳しい環境に身を置くのではなく、安心して生活基盤を築ける場所を選ぶことが大切です。
英語初心者・英語に苦手意識がある人
「英語を話すのが恥ずかしい」「間違えたらどうしよう」という不安を持つ初心者こそ、温かい雰囲気の学校が向いています。アットホームな環境の講師は、学生が英語に慣れていないことを理解し、根気強くフレンドリーに接してくれる傾向にあります。
厳しいスパルタ校では、プレッシャーで萎縮してしまうことも珍しくありません。しかし、アットホームな学校なら「間違えても大丈夫」という心理的安全性が確保されています。講師との距離が近いため、授業外でもカジュアルな英会話に挑戦しやすく、楽しみながら英語への苦手意識を克服できるでしょう。
ポジティブな気持ちで学習に取り組める環境が、上達への近道です。
ひとりで抱え込みやすい・人見知りな人
悩みや不安を自分のなかに溜め込んでしまいがちな人や、人見知りな人には、周囲が気づいて声をかけてくれるような小規模で親密な学校が最適です。
大規模でドライな学校では、放課後の過ごし方も自習がメインなので、ほかの留学生と悩みや不安を共有できないまま一日が終わるということも珍しくありません。一方、アットホームな学校では、食事や共有スペースでの交流を通じて、自然と会話の輪に入りやすい雰囲気があります。
スタッフも学生一人ひとりの様子を気にかけており、元気がないときには声をかけてくれるなど、メンタル面のケアも期待できるでしょう。自分から積極的に動くのが苦手でも、まわりが温かく迎え入れてくれる環境なら、慣れない留学生活でも安心です。
まとめ:LALALAで留学を成功させよう
アットホームな学校選びは、充実した留学生活の第一歩です。しかし、ネットの情報だけで現地の本当の雰囲気をつかむのは難しいでしょう。
留学準備や学校選びに不安がある方は、留学エージェント「LALALA」の活用がおすすめです。経験豊富なカウンセラーが出願からビザ取得、生活サポートまでトータルで支援してくれます。LALALAの無料カウンセリングを活用して、理想のフィリピン留学を実現してみませんか?
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