フィリピン留学の1日スケジュールを紹介!平日・休日の流れや勉強時間を解説

2019.02.06記事

フィリピンは、講師とのマンツーマン授業が充実している留学先です。1日に複数のコマでマンツーマン授業を受けることができるため、短期間で英語力を伸ばせます。その一方で、「スケジュールがハードすぎて疲れそう」「自分のペースで勉強できるか不安」と感じている方もいるでしょう。

 

この記事では、フィリピン留学の1日の流れを平日と週末に分けて解説します。また、スパルタ校・セミスパルタ校・一般校といった学校タイプ別のスケジュールの違いや、効率よく過ごすコツもご紹介しますので、参考にしてみてください。

フィリピン留学の1日スケジュールとは?

日本の英語学習では大人数のクラスが一般的ですが、フィリピンの語学学校では先生と生徒が1対1で学ぶ時間が多く設けられています。ここでは、具体的にどんな1日を過ごすことになるのか、特徴を解説していきます。

 

フィリピン留学の授業時間の特徴

フィリピンの語学学校の授業は、マンツーマン授業とグループ授業の2種類に分かれます。

マンツーマン授業は、先生と生徒が1対1で行う授業です。スピーキング、リスニング、リーディング、ライティングなど、自分の目的に合わせて学習できます。生徒一人ひとりの弱点に合わせた指導が受けられるため、効率よくスキルアップできるのが魅力です。

 

グループ授業は、複数の生徒と一緒に受ける授業です。ディスカッションやプレゼンテーションなど、実際にコミュニケーションを取る練習ができます。さまざまな国籍の仲間と交流できることも、グループ授業の大きなメリットです。

 

授業は基本的に午前と午後に分けて行われ、1コマ50分前後が一般的です。1日の授業コマ数は学校や選ぶコースによって異なりますが、4〜10コマ程度が目安です。

 

1日の勉強時間はどれくらい?

フィリピン留学では、授業と自習を合わせると、1日8〜12時間ほど英語に触れる生活になることが多いです。

スパルタ系の学校では、午前8時から夜9〜10時まで授業や自習が組まれているケースもあります。授業コマ数が多く、より短期間で集中して英語を学びたい人に向いています。

 

一方、一般的な語学学校では、授業が午前〜午後で終わり、夕方以降は自由時間になることが多いです。自由時間に自習をするかどうかは自分次第のため、学習の主体性が求められます。

 

自由時間は確保できる?

フィリピン留学では、学校のタイプによって自由時間の長さが大きく異なります。

スパルタ校は比較的自由時間が少ないですが、一般校では夕方以降や週末に自由時間が設けられていることが多いです。留学中に観光や旅行を楽しみたい方、現地の友達を作りたい方には、自由時間が多い学校がおすすめです。

 

ただし、自由時間が多い環境では、自己管理が大切になります。「せっかくの留学なのに、英語の勉強があまりできなかった」と後悔しないよう、自習の時間を自分でしっかり確保しましょう。

 

フィリピン留学のスケジュールを平日・週末別に紹介

ここでは、一般的なフィリピンの語学学校での1日の流れを、平日と週末に分けてご紹介します。あくまで一例ですが、留学生活のイメージをつかむ参考にしてください。

 

時間内容
7:00〜8:00起床・朝食
8:00〜12:00午前の授業4コマ程度(マンツーマン・グループ)
12:00〜13:00昼食・休憩
13:00〜17:00午後の授業3コマ程度(グループ・マンツーマン)
17:00〜18:00自由時間・課題確認
18:00〜19:00夕食
19:00〜21:00自習・復習
21:00〜22:00自由時間・就寝準備
22:00〜就寝

 

授業は午前と午後に分けて行われ、間に昼食休憩があります。授業後の夕方から夜にかけては、自習や復習に充てる時間が確保できます。

フィリピンの語学学校の多くは学校内に寮が併設されているため、移動時間がなく、すぐに授業や自習に取りかかれるのも大きなメリットです。

 

週末の過ごし方

フィリピン留学中の週末は、勉強の疲れをリフレッシュしながら英語力を自然に高める絶好のチャンスです。

セブやバギオなどの留学先の周辺には、美しいビーチや自然スポットが数多くあります。日帰りや1泊2日の旅行を計画する留学生も多いです。現地のマーケットや飲食店に足を運んでフィリピンの食文化や生活を体験することも、英語を使うよい機会になります。

また、寮の仲間や学校の友達と一緒に出かけることで、日常会話の英語力が自然と身についていきます。週末を上手に活用して、勉強だけでなく留学生活そのものを楽しみましょう。

 

自習時間の活用方法

フィリピン留学では、授業外の自習時間をどう使うかによって、学習効果に差が出ます。

まず最優先にしたいのは、その日の授業内容の復習です。記憶は時間が経つほど薄れていくため、24時間以内に内容を振り返ることをおすすめします。授業中に出てきた新しい単語やフレーズはノートにまとめ、単語カードやスマホのフラッシュカードアプリを活用しながら繰り返し練習するとより効果的です。

 

さらに、自分の1日の出来事を英語で日記に書く習慣をつけると、ライティング力とスピーキング力を同時に鍛えることができます。いきなり完璧な文章を書く必要はないので、毎日少しずつでも続けるようにしましょう。

 

学校タイプ別のフィリピン留学スケジュール例

フィリピンの語学学校は、授業量や学習スタイルによって大きく3つのタイプに分けられます。自分の目標や学習スタイルに合った学校タイプを選びましょう。

 

スパルタ校の1日スケジュール

スパルタ校は、とにかく短期間で英語力を集中的に伸ばしたい方に向いている学校です。1日の授業コマ数が多く、授業後も自習が義務付けられています。

 

時間内容
6:00〜7:00起床・朝食
7:00〜12:00午前の授業4〜5コマ(マンツーマン)
12:00〜13:00昼食
13:00〜17:00午後の授業3〜4コマ(グループ・マンツーマン)
17:00〜18:00夕食
18:00〜21:00義務自習(学習ルームで管理あり)
21:00〜就寝

 

スパルタ校では、スマートフォンの使用時間に制限を設けたり、外出に許可が必要だったりする場合もあります。学習に集中できる環境が整っている反面、プライベートの時間は少なくなります。

短期間で集中して英語力を上げたい方や、自分を律することが苦手な方にはスパルタ校がおすすめです。

 

セミスパルタ校の1日スケジュール

セミスパルタ校は、スパルタ校と一般校の中間的な存在です。授業量はスパルタ校より少ないものの、自習時間もある程度確保されており、バランスよく学習できます。

 

時間内容
7:00〜8:00起床・朝食
8:00〜12:00午前の授業4コマ程度(マンツーマン)
12:00〜13:30昼食・休憩
13:30〜17:00午後の授業3コマ程度(グループ・マンツーマン)
17:00〜18:00夕食
18:00〜20:00推奨自習(自由参加)
20:00〜22:00自由時間・自習
22:00〜就寝

 

セミスパルタ校では、義務自習ではなく「推奨自習」として自習時間が設けられているケースが多いです。自己管理ができる方であれば、自由時間を使って観光や交流を楽しみながら、しっかり英語力を伸ばせます。

しっかり英語を学びながら、ある程度プライベートも楽しみたい方にはセミスパルタ校がおすすめです。

 

一般校の1日スケジュール

一般校は、スパルタのような厳しい管理がなく、自分のペースで学習を進められる学校です。授業は午前〜午後に集中していることが多く、夕方以降は自由時間になります。

 

時間内容
7:00〜8:00起床・朝食
8:00〜12:00午前の授業4コマ程度(グループ・マンツーマン)
12:00〜13:30昼食・休憩
13:30〜17:00午後の授業3コマ程度(グループ・マンツーマン)
17:00〜19:00自由時間(外出・観光・自習など)
19:00〜20:00夕食
20:00〜22:00自由時間・自習
22:00〜就寝

 

一般校では、夕方以降の時間を自分でどう使うかが完全に自由です。観光や旅行、現地の友人との交流など、留学生活をアクティブに楽しめます。自由時間が多い分、自己管理が求められます。

社会人で休暇を取りながら留学する方や、観光も楽しみながら英語力を高めたい方には、一般校が向いています。

 

フィリピン留学の1日を効率よく過ごすコツ

せっかくのフィリピン留学を最大限に活かすために、1日の過ごし方を工夫することが大切です。ここでは、特に意識してほしい3つのコツをご紹介します。

 

自習時間を習慣化する

フィリピン留学中は、授業外の自習時間が英語力アップのカギを握ります。毎日決まった時間に自習する習慣をつけることで、学習効果が大きく変わります。

おすすめは、夜の就寝前1〜2時間を自習タイムに設定することです。その日の授業で学んだことを振り返り、ノートをまとめたり単語を復習したりするだけで、定着率が格段に上がります。最初は30分から始めて、少しずつ自習時間を増やしていくと習慣化しやすいです。

また、学校内の自習室やライブラリーを積極的に活用しましょう。自習に集中できる環境が整っているため、寮の部屋よりも集中しやすいと感じる方も多いです。

 

復習中心の学習を行う

フィリピン留学中は、毎日の授業量が多く、新しい内容をどんどん学ぶことになります。新しいことを学ぶだけでなく、習ったことをきちんと復習することが英語力を定着させるうえで欠かせません。

人間の記憶は、何度も繰り返すことで長期的に定着します。授業で出てきた表現や単語は、その日のうちに一度復習し、翌日・1週間後にも繰り返しチェックしましょう。英語の日記や独り言で、当日学んだフレーズを実際に使ってみることも効果的ですよ。

 

オンとオフのメリハリをつける

留学中は常に英語漬けの生活になるため、精神的にも体力的にも疲れを感じることもあります。集中して学習するためには、しっかり休む時間も大切です。

そのためにも週末は積極的に気分転換をしましょう。フィリピンには美しいビーチやリゾート地が多く、週末に小旅行を楽しむ方も多いです。

また、食事や睡眠をしっかり取ることも忘れずに。体調を崩してしまうと授業を休むことになり、学習の機会が減ってしまいます。規則正しい生活リズムを維持して、健康的な毎日を心がけましょう。

 

フィリピン留学のスケジュールで注意したいポイント

フィリピン留学のスケジュールで一番大切なのは、自分に合った学校タイプを選ぶことです。

スパルタ校、セミスパルタ校、一般校では1日の流れが大きく異なります。「英語力を集中して伸ばしたいのか」「観光や交流も楽しみたいのか」という目標を明確にして選びましょう。

留学直後の1〜2週間は、新しい環境への適応や授業量の多さに疲れを感じることがあります。「最初が一番きつい」と心得て、無理をせず徐々に生活リズムを整えていきましょう。

 

また、フィリピンの語学学校には日本人留学生が多いため、気づかないうちに日本語で過ごす時間が増えてしまうことがあります。英語力を伸ばすためにも、意識的に英語を使う場面を増やすことが大切です。さらにフィリピンではスケジュールが急に変わることもあるため、柔軟に対応する気持ちでいるとよいでしょう。

 

まとめ:自分に合ったスケジュールの学校選びならラララフィリピンに相談しよう

フィリピン留学の1日スケジュールは、選ぶ学校のタイプによって大きく異なります。スパルタ校では1日10時間以上英語漬けになる一方、一般校では夕方以降に自由時間が確保されます。どちらが良い、悪いということはなく、自分の目標や生活スタイルに合った学校を選ぶことが大切です。

 

留学前にスケジュールのイメージをしっかり持っておけば、現地に行ってもすばやく順応できるでしょう。

「自分にはどのタイプの学校が合っているかわからない」「学校ごとのスケジュールの詳細を知りたい」という方は、ぜひラララフィリピンにご相談ください。フィリピン留学の経験豊富なスタッフが、あなたの目標や希望に合った学校選びをサポートします。

 

よくある質問

ここではフィリピン留学についてよくある疑問に答えていきます。

 

フィリピン留学では1日何時間勉強しますか?

学校タイプによって異なりますが、授業と自習を合わせると、一般校で6〜8時間、スパルタ校では10〜12時間ほど英語に触れる生活になることが多いです。マンツーマン授業だけでも1日4〜8コマを受けることができます。

 

授業時間は学校のタイプによっても異なります。スパルタ校>セミスパルタ校>自由校の順番で、授業時間は多くなります。自分の目標や体力に合わせて、コースや学校タイプを選びましょう。

 

フィリピン留学の週末は自由に過ごせますか?

多くの語学学校では、週末は授業が少なくなるか、完全にお休みとなります。スパルタ校でも週末は比較的自由に過ごせることが多く、観光や旅行を楽しむ留学生が多くいます。

 

セブ島周辺のビーチや離島巡り、バギオでの自然散策など、フィリピンならではの体験も満喫できます。ただし、学校によってルールが異なる場合があるため、入学前に週末の自由度を確認しておくと安心です。

 

スパルタ校と一般校のスケジュールの違いは何ですか?

スパルタ校は1日の授業コマ数が多く、1日6〜10コマほどを受けることになります。授業後に義務自習が課されることが多いです。外出制限やスマートフォンの使用制限がある学校もあり、英語に集中できる環境が整っています。

一方、一般校は授業コマ数が少なめで、1日6〜8コマほどの学校が多いです。授業後は自由時間になることがほとんどです。短期間で集中して英語力を伸ばしたい方にはスパルタ校、自分のペースで学びながら留学生活を満喫したい方には一般校がおすすめです。

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