フィリピン留学でビジネス英語を学べる学校おすすめ6選

2025.07.01記事

「英語の会議で発言できない」「外国人との商談がうまくいかない」「英文メールを書くのに翻訳ツールに頼ってしまう」など……。英語にコンプレックスを抱えながら、仕事をしている社会人は少なくありません。

英語力を上げたいと思っても、欧米への留学は費用がかかりすぎる。オンライン英会話では思ったほど伸びない。そう思っている方にこそ、フィリピン留学は強くおすすめできます。

フィリピン留学の魅力は、マンツーマン授業が中心で、欧米留学の3分の1から半分程度の費用で学べることです。社会人向けのビジネス英語コースを設けている学校も増えており、仕事で使える英会話力を集中的に鍛えられるでしょう。

この記事では、フィリピン留学でビジネス英語を学ぶメリットやおすすめの学校を紹介します。英語をビジネスで活かしたい方は、ぜひ参考にしてください。

フィリピン留学でビジネス英語を学ぶメリット

フィリピン留学でビジネス英語を学ぶと、どんな良いことがあるのでしょうか。主なメリットを解説します。

自分の仕事に合わせた内容で学びやすい

フィリピンのビジネス英語コースでは、営業・プレゼン・会議・メール対応など、実際のビジネスシーンを想定したカリキュラムで学べます。ただ英語を勉強するのではなく、仕事で使うための英語に特化して取り組めることが特徴です。

英文メールを書く練習や、会議のロールプレイ、商談のシミュレーションといった実践的な授業が組まれているため、学んだことをそのまま職場で活かしやすいです。さらに、マンツーマン授業中心のフィリピン留学では、自分の仕事内容や職種に合わせて授業内容を調整してもらえることも多く、効率よく学習できます。

欧米留学より費用を抑えて学べる

アメリカやカナダ、オーストラリアへの留学と比べると、フィリピン留学は費用を抑えられます。学費・宿泊費・食費をすべて含めても、欧米留学の3分の1から半額程度のコストで留学できるケースが多いでしょう。

フィリピンなら留学費用の目安は1ヶ月でおよそ25〜40万円程度と、日本で暮らしながら国内の英会話スクールに通い続けるよりもリーズナブルな場合があります。費用を抑えながら、集中的に英語力を伸ばしたい社会人にとって、フィリピン留学はコストパフォーマンスの高い選択肢です。

“英語を使うこと”への抵抗感を減らせる

英語で話そうとしたら緊張で頭が真っ白になってしまった、という経験はありませんか?それは英語力の問題ではなく、英語を使う場数の少なさが原因であることが多いです。

フィリピン留学では、1日を通して英語を使う環境に身を置けるため、英語で話すことへの心理的なハードルが自然と下がっていきます。授業中はもちろん、食事中・移動中・休憩時間にも英語で会話する機会があり、英会話が日常になっていくでしょう。

そうした日々を重ねることで英語への恐怖心を克服できれば、ビジネスの場面でも英語が話しやすくなります。

社会人向けコースが充実している学校が多い

フィリピンの語学学校には、学生向けの英会話コースだけでなく、社会人向けのビジネス英語コースを設けている学校が多くあります。仕事で使える英語を学びたい社会人をターゲットとしたプログラムが用意されているため、学生と同じ授業を受けるより効率的に目的を達成しやすいです。

なかには、TOEICスコアアップとビジネス英語を並行して学べるコースや、英文ライティングに特化したプログラムを設けている学校もあります。仕事の目的に合わせた学校やコースを選びましょう。

ビジネス英語を学べるフィリピンのおすすめ学校6選

ビジネス英語を学べるフィリピンのおすすめ学校をご紹介します。それぞれの特徴を比較して、自分に合った学校を見つけてください。

① Cebu International Academy(CIA)

CIAはセブ島に位置する、ビジネス英語教育で高い評価を得ている語学学校です。ビジネスパーソン向けのプログラムが充実しており、プレゼンテーション・メールの書き方・会議進行など、実際のビジネス場面で使えるスキルを体系的に学べます。

マンツーマン授業と少人数グループ授業を組み合わせたカリキュラムで、個人の弱点を効率よく克服しながら、実践的な英語力を身につけられることが魅力です。ビジネス英語指導の経験が豊富な講師が中心で、授業の質に定評があります。ビジネスに直結した英語力を効率よく身につけたい方に、特におすすめの学校です。

CIA(Cebu International Academy)

② Philinter Academy

Philinter Academyはセブ市内に位置している、英語教育の質の高さで知られる語学学校です。一般英会話からTOEIC対策、ビジネス英語まで幅広いコースを提供しています。特にビジネス英語コースでは、英文メール・電話対応・商談シミュレーションなど、職場で実際に使う場面を想定した授業が豊富です。

客室乗務員・医学・経済・エンジニアリングなど、それぞれの職種に応じた科目を選ぶこともできます。講師陣の指導力が高く評価されており、効率よく着実にスキルアップを実感できる学校です。費用面でも比較的リーズナブルなため、コストを抑えながら質の高いビジネス英語教育を受けたい方に向いています。

Philinter Academy(フィリンター・セブ)

③ EV Academy

EV Academyは、セブ島を代表するスパルタ式語学学校のひとつです。ビジネスコースはもちろん、TOEIC対策コースなども人気があります。ビジネスコースは、「実際に使える英語力も身につけたい」という社会人に向けたプログラムです。

授業はマンツーマン中心で、自分の英語レベルや学習目的に合わせてカスタマイズしやすいでしょう。メール・提案書などの英文ビジネスライティングや、プレゼンテーション・交渉のロールプレイなどスピーキングに特化したトレーニングも充実しています。

TOEICスコアの向上も同時に目指したい方や、転職・昇進に向けて英語力を証明したい方におすすめの学校です。

EV Academy(イーブイアカデミー)

④ SMEAG

SMEAGは、セブ市内とマクタン島にキャンパスを構える大型語学学校です。「Capital Campus」と呼ばれるキャンパスは、特に社会人・大学生向けのプログラムに特化しており、ビジネス英語を学びたい方に適した環境が整っています。

SMEAGの魅力は、学校の立地がよく周辺環境が充実していることです。カフェやレストラン、ショッピング施設が揃い、多国籍な雰囲気のなかで学習できます。授業はマンツーマンとグループ授業の組み合わせで、プレゼン・ディスカッション・ライティングなど、ビジネスシーンに即したトレーニングが可能です。

海外ドラマや映画を使ったレッスンも取り入れており、授業内容に工夫があります。

SMEAG(フィリピン・セブ島)

⑤ QQ English

QQ Englishは、セブ島に位置する日本資本の大型語学学校です。TESOL取得が義務付けられた講師陣による指導体制を採用しており、指導の質の高さが保証されています。ビジネス英語コースでは、英文メール・プレゼン・ミーティングなど、職場で実際に使う場面を想定した授業が揃っています。

マンツーマンが多いぶん、自分の業種や職種に合わせて講師と相談しながら学習内容を調整できることも魅力です。日本語スタッフが常駐しており、学習面だけでなく生活面のサポートも充実しているため、初めてのフィリピン留学でも安心して学べるでしょう。

QQ English(フィリピン・セブ)

⑥ CPILS

CPILSは2001年にセブ島で設立された語学学校で、少人数制かつ丁寧な指導が特徴です。生徒一人ひとりの英語レベルと目標に合わせたきめ細かい授業設計が評判で、「しっかり見てもらいながら学びたい」という方から支持されています。

ビジネス英語コースでは、交渉・プレゼン・電話会議などのビジネスシチュエーションを実際に体験しながら学ぶスタイルです。政治や環境、経済など難易度の高いテーマを扱うため、実際のビジネスシーンで英語を使うイメージも湧きやすいでしょう。

実践的な場面を想定したプログラムであり、職場でも活用しやすいことが魅力です。授業料は比較的リーズナブルで、費用対効果の高い留学を実現したい社会人に適しています。

CPILS(シピルス)

フィリピン留学でビジネス英語力を伸ばすコツ

せっかくフィリピン留学をするなら、効果を最大限に引き出したいですよね。ここでは、英語力を伸ばすためのコツをお伝えします。

「英語を勉強する」より「仕事で使う前提」で学ぶ

ビジネス英語の学習で失敗しやすいのは、「英語の勉強」として取り組んでしまうことです。単語を暗記したり、文法を学んだりするだけでは、実際のビジネス場面では使えないままでしょう。

大切なのは、自分の仕事でどう使うか、を常にイメージしながら学ぶことです。「来月の商談でこのフレーズを使う」「英語の会議で自分の意見を言えるようにしたい」といった具体的な場面を思い浮かべながら練習すると、記憶に定着しやすく、実際に使えるスキルとして身につきます。

留学中は、積極的に自分の仕事に関連した英語を先生にリクエストして練習しましょう。

英文メールやプレゼン練習を繰り返す

ビジネス英語のなかでも、特に英文メールとプレゼンテーションは日本のビジネスパーソンが苦手とする分野です。フィリピン留学中は、これらを集中的に練習する絶好の機会と言えます。

留学中は先生に「今日は英文メールを書いてフィードバックをもらう」「明日はプレゼンのスクリプトを作って本番形式で練習する」などの課題を設定し、繰り返しトレーニングしましょう。1回より5回、10回と繰り返すことで、帰国後すぐに職場で使えるレベルまで引き上げられます。

自分の業界に関連する英語を優先的に学ぶ

英語は覚えることが非常に多いですが、すべてを学ぼうとする必要はありません。おすすめなのは、自分の仕事に使える英語から学ぶことです。

たとえば、IT系の仕事をしている方であれば、システム開発やプロジェクト管理に関する英語表現を優先する。営業職の方であれば、商談やクロージング、提案に関するフレーズを集中して覚える。業界特化で英語を学ぶことで、効率よく職場で実感できるレベルの成果を得やすくなります。

留学前に、自分の仕事でよく使う英語シーンのリストを作っておくと、授業を最大限に活用できるでしょう。

留学前に基礎英語を復習しておく

フィリピン留学では、ゼロから英語を学ぶことはおすすめできません。限られた時間だからこそ、ある程度の学習は日本で済ませておくことが大切です。すでに持っている英語の基礎をビジネスレベルへと引き上げることが、留学の目的と考えましょう。

渡航前に中学・高校レベルの基礎文法や単語をざっと復習しておくと、留学中の授業の理解スピードが格段に上がります。特に現在完了・受動態・仮定法などの文法と、日常会話で使う基本単語は事前に確認しておくと安心です。留学前の1〜2ヶ月を準備期間として活用することで、現地での学習効果を最大化できるでしょう。

フィリピン留学でビジネス英語を学ぶ際の注意点

フィリピン留学でビジネス英語を学ぶ際に、知っておきたい注意点があります。事前に把握して、しっかり対策を立てましょう。

学校によってビジネス英語の質に差がある

フィリピンには数多くの語学学校がありますが、ビジネス英語コースの内容や質は学校によって大きく異なります。名前だけ「ビジネス英語コース」となっていても、実際の授業内容は一般英会話とほとんど変わらない場合もあるかもしれません。

学校を選ぶ際は、「具体的にどんな授業内容か」「ビジネス英語の指導経験がある講師が担当しているか」を事前に確認することが大切です。カリキュラムの詳細を学校に問い合わせたり、留学エージェントに相談したりして、納得してから申し込みましょう。

講師によって指導力に差がある場合がある

同じ学校でも、担当する講師によって授業の質が変わることがあるでしょう。フィリピンの語学学校では講師の採用基準が学校ごとに異なり、ビジネス英語の指導に特化したトレーニングを受けた講師がいる一方で、一般英会話の指導が主なキャリアという講師もいます。

もし授業の内容や講師の指導スタイルが自分に合わないと感じた場合は、遠慮せずに担当変更を申し出ましょう。多くの学校では講師変更に柔軟に対応してくれます。「この先生との授業が自分に合っているか」を最初の数日で確認することが大切です。

ネイティブ英語との違いを理解しておく

フィリピン人の英語はアメリカ英語やイギリス英語とはアクセントが異なります。フィリピン英語のアクセントに慣れることはできますが、帰国後に「ネイティブスピーカーの英語が聞き取りづらい」と感じる可能性も否めません。

ただし、ビジネス英語においては「内容が正確に伝わるか、理解できるか」のほうが重要です。多くの国際ビジネスの場ではノンネイティブ同士のやりとりも多く、フィリピン英語で鍛えたコミュニケーション力は十分に活かせるでしょう。

留学後はオンライン英会話などを活用して、さまざまなアクセントに慣れる練習を継続すると、より安心です。

ビジネス英語学習に関するよくある質問

フィリピン留学でビジネス英語を学ぶことについて、多くの方から寄せられる質問にお答えします。

英語初心者でもビジネス英語を学べますか?

英語の基礎がほとんどない状態でのビジネス英語学習は難しいため、まずは一般英会話コースから始めることがおすすめです。

多くの学校では入学前にレベルチェックテストがあり、自分の英語レベルに合ったクラスからスタートできます。「最初から一般英会話コースで基礎を固めて、後半にビジネス英語コースに切り替える」という方法も検討してみてください。

どれくらいの期間で効果を実感できますか?

個人差はありますが、1〜2ヶ月の留学でも英語に対する心理的なハードルが下がり、「英語で話すことへの抵抗感が減った」という変化を実感する方が多いです。

ビジネス英語の基礎的なフレーズを使えるようになるには2〜3ヶ月を目安にしている方が多く、「英語の会議で自分の意見が言える」「英文メールを辞書なしで書ける」レベルを目指すなら3〜6ヶ月の継続学習が必要になるでしょう。留学はゴールではなく、スタートラインと考えましょう。

オンライン英会話よりフィリピン留学のほうが効果的ですか?

目的や状況によって異なりますが、集中して伸ばしたいなら留学のほうが効果的です。オンライン英会話は1日25〜50分の学習が中心ですが、フィリピン留学では1日6〜10コマの授業に加え、生活全体が英語環境になります。英語に触れる時間量が圧倒的に多く、上達スピードがまったく異なるでしょう。

費用や期間の制限がある場合は「留学で基礎を固め、帰国後にオンライン英会話で維持する」という組み合わせが効果的です。

TOEIC対策とビジネス英語は両立できますか?

可能です。多くの学校において、TOEICコースとビジネス英語コースを組み合わせることができ、午前中はTOEIC対策、午後はビジネス英語といったスケジュールで学べます。

ただし、両立する場合は学習量が増えるため、しっかりとした体力管理が必要です。留学期間が短い場合はどちらかに集中するほうが効果的なこともあり、事前に目標とスケジュールを整理してから申し込みましょう。

留学後に英語力を維持するにはどうすればいいですか?

留学後に英語を使わない環境に戻ると、せっかく身についた英語力は徐々に落ちてしまいます。維持するためには、英語を使う習慣を作ることが大切です。

具体的には、週2〜3回のオンライン英会話を受ける、英語のニュースや動画を毎日15分聞く、職場で英語メールを積極的に書くなど、日常の中に英語を取り入れましょう。帰国後も学習を続けていくことが、長期的な英語力向上につながります。

まとめ:LALALAで留学を成功させよう

フィリピン留学は、費用を抑えながら、仕事で使えるビジネス英語力を身につけたい社会人におすすめです。マンツーマン授業で効率よく学べる環境、ビジネス英語コースの充実、英語漬けの毎日、というすべてが揃っています。

本記事でご紹介した学校はいずれもビジネス英語教育に定評があり、社会人留学生からの支持も高いです。ご自身の目的・予算・期間に合った学校を選びましょう。

「どの学校が自分に向いているか迷っている」「費用や期間についてもっと詳しく知りたい」「留学前に相談したい」という方は、ぜひLALALAにご相談ください。学校選びから渡航の準備まで、あなたのビジネス英語留学を全力でサポートします。

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