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【フィリピン】リモートワーク留学(ワーケーション)の成功ポイント3つ
2026.01.19記事
仕事を辞めずに海外で英語を学びたい社会人にとって、フィリピンでのリモートワーク留学(ワーケーション)は現実的な選択肢です。日本との時差がわずか1時間という好条件に加え、マンツーマン授業中心の柔軟なカリキュラムが仕事との両立を後押ししてくれます。
本記事では、フィリピンでのリモートワーク留学を成功させるための具体的なポイントや、環境の整ったおすすめの語学学校を厳選して紹介します。キャリアを止めずにスキルアップを目指す方は必見です。
リモートワーク留学(ワーケーション)とは?

リモートワーク留学とは、現地の語学学校で英語を学びつつ、インターネットを通じて日本の仕事を継続する滞在スタイルを指します。特にフィリピンは、ITパークなどの経済特区を中心に通信インフラの整備が進んでおり、コワーキングスペースを完備した学校も増えています。
また、余暇を楽しみながら働く「ワーケーション」先としても人気です。美しいビーチリゾートや豊かな自然に囲まれた環境で、リフレッシュしながら学習に励めます。
観光ビザでの滞在中に日本の仕事をリモートで行う場合、所得が日本で発生していれば就労許可は不要とされるケースがあり、社会人にとってハードルの低い留学形態といえるでしょう。仕事と学びを融合させ、キャリアを中断せずにグローバルな経験を積める新しいライフスタイルを実現できます。
フィリピンでのリモートワーク留学を成功させる3つのポイント

フィリピンでのリモートワーク留学を成功させるには、事前の準備と現地での過ごし方にコツがあります。旅行や通常の語学留学とは異なり、仕事の責任を果たしながら学習成果を出す必要があるからです。
ここでは、限られた時間を最大限に活かして目標を達成するための3つの重要ポイントを詳しく解説します。
① 目的とゴールを明確にする
リモートワーク留学を充実させる第一歩は、具体的な到達目標を定めることです。仕事と学習を並行する環境では、どちらも中途半端になるリスクが常に付きまといます。そのため「TOEICのスコアを〇点上げる」「会議で必要なプレゼンを英語で完遂する」といった明確な指標を持つことが、モチベーション維持の秘訣です。
仕事面でも「滞在中にこのプロジェクトを完遂させる」といったデッドラインを意識しましょう。目標が定まれば、一日の授業コマ数や自習時間の配分も適切に整理できます。
自分は何のためにフィリピンに来たのかという原点を忘れず、学習と実務の優先順位を週単位で見直す姿勢が欠かせません。成果を可視化することで、帰国後のキャリアアップへの道筋もより確かなものとなるはずです。
② 仕事と学習の両立ルールを作る
フィリピンは日本との時差が1時間しかないため、日本の勤務時間に合わせた働き方ができます。この利点を活かし、例えば「午前中はマンツーマン授業に集中し、午後は日本とのオンライン会議やデスクワークに充てる」といったルールを固定化すると良いでしょう。
オンとオフの切り替えを明確にしないと、どちらかの作業が長引き、結果として疲労が溜まる原因になりかねません。急な仕事が入った際の対応方法を事前に決めておくなど、柔軟性を持たせる工夫も大切です。特定の時間を「学習ブロック」「仕事ブロック」と明確に区別し、それをルーティン化することで迷う時間を減らせます。
③ 現地環境を最大限に活用する
ワーケーションを成功させるために、学校の設備や地域の特性を最大限に活用しましょう。多くの社会人向け学校では、安定したWi-Fiや個別のワークスペース、オンライン会議用のミーティングルームが提供されており、これらを活用しない手はありません。
放課後や週末に学校のサポートを受けて現地コミュニティに飛び込んだり、観光地でのアクティビティに参加したりすることもおすすめです。机に向かう学習だけでなく、異文化体験を通じて生きた英語を使う機会を増やせることが、フィリピン留学の醍醐味でしょう。
講師や他国の留学生との交流は、単なる語学力向上に留まらず、新たなビジネスの視点や人脈を得る貴重な機会です。現地スタッフに生活の悩みを相談しながら、心身ともに充実した環境を整えましょう。仕事の生産性を保ちつつ、海外ならではの刺激を積極的に取り入れる姿勢が唯一無二の経験につながります。
リモートワーク留学にぴったりな学校3選
フィリピンには60校以上の語学学校がありますが、リモートワークに適した環境を持つ学校は限られています。通信速度や作業スペースの有無、社会人比率などは学校選びで妥協できないポイントです。ここでは、インフラが整い、仕事と学習を高い次元で両立できる学校をご紹介します。
① QQ English

セブ島にあるQQ Englishは、インフラの安定性が際立つ大規模な語学学校です。校内には安定した高速Wi-Fiが完備され、光回線を利用した快適なオンライン環境で業務に専念できる設備が整っています。特にコワーキング向きの自習室やカフェスペースが充実しており、PC作業を伴う社会人から絶大な支持を得ています。
講師が国際資格TESOLを保有する質の高い授業は、すべてマンツーマンで行われ、スケジュールも柔軟に調整可能です。学費については、4人部屋のスーパーライトプランで4週間108,900円からと、コストパフォーマンスにも優れています。
経済特区内という立地から、周辺には24時間営業の飲食店やコンビニも多く、忙しい方の生活利便性も抜群。留学前後のオンライン学習サポートも手厚く、継続的なスキルアップを狙う方にとって理想的な学校です。
② Cebu Blue Ocean Academy

マクタン島のリゾートエリアに構えるCebu Blue Ocean Academyは、静かな環境で集中したい社会人に最適です。併設されたホテルの最上階には学校専用のビジネスラウンジがあり、予約制の個別ブースでは周囲を気にせずオンライン会議をこなせます。
高速Wi-Fiの提供はもちろん、長期滞在者向けに日本人スタッフが生活面をサポート。初めての海外生活でも安心です。マンツーマン中心のカリキュラムは半日で終えるコースも選択でき、仕事とのバランスが取りやすい設計でしょう。学費は、3人部屋を利用した場合で4週間85,000円からとリーズナブルです。
海が見える開放的なキャンパスで、リフレッシュしながら仕事と学習の質を高められます。週末はリゾートならではのアクティビティを楽しみつつ、平日は整ったワークスペースで成果を出す、メリハリのある生活が叶うでしょう。
③ HELP English Academy

クラーク特別経済区内に位置するHELP English Academyは、かつての米軍基地跡地という背景から、インフラと治安が安定しています。
都市部ながら落ち着いた雰囲気があり、大規模なキャンパス内には静かに作業できる自習室や多様な宿泊施設を完備。自分の部屋や共有エリアで、集中してPC作業に取り組める環境が整っています。長年の実績に基づく質の高い教育システムが特徴で、ビジネス英語コースでは実務に直結するスキルを習得できるでしょう。
学費は、ESLコースの場合で4週間1,200ドルからです。平日外出制限などの厳しいルールがある一方で、通信環境や学習設備への投資は惜しみなく行われており、自律して仕事と学びを両立したい方に適しています。クラーク国際空港から車で15分という好立地も、急な移動の可能性があるビジネスマンにとってメリットでしょう。
フィリピンで快適にリモートワーク留学するための方法

現地の環境は日本とは異なるため、快適に過ごすにはいくつかの事前対策が求められます。特に通信環境や滞在先の選定は、仕事のクオリティに直結する死活問題です。
ここでは、現地事情に基づいた、リモートワーカーがストレスなく過ごすための具体的なテクニックを3つの視点から紹介します。
滞在先は作業スペースと生活インフラ重視で選ぶ
社会人であれば、プライバシーと静かな作業環境が確保できるひとり部屋や、最新設備が整ったホテル・コンドミニアム滞在を選択することをおすすめします。デスクや椅子の質、照明、さらには電源コンセントの位置まで、事前に留学エージェントを通じて確認しておくと失敗がありません。
また、停電対応設備を完備している学校や、ITパークのような経済特区内の施設を選ぶと、インフラトラブルのリスクを最小限に抑えられるでしょう。生活面では、日本食レストランやランドリーサービス、さらにはリフレッシュ用のジムが併設されている校舎を選ぶと、ストレス解消でき、仕事と勉強に全エネルギーを注げます。
ポケットWi-Fiで通信環境を整備する
フィリピンの通信事情は年々改善されていますが、場所や時間帯によっては不安定になることが珍しくありません。
学校のWi-Fiだけに依存せず、バックアップとして自分専用のポケットWi-FiやSIMカードを用意しておくことが、リモートワークにおいては必要不可欠です。特にオンライン会議が重なる時間帯や雨天時などは回線が混雑しやすいため、テザリング可能な環境を手元に置いておくと安心でしょう。
現地ではプリペイド式のSIMカードを安価で購入でき、必要に応じてデータをチャージするスタイルが一般的です。一部の学校ではポケットWi-Fiのレンタルサービスがあるため、事前にチェックしましょう。常にネットが切れる可能性を想定し、重要なデータの送受信は回線が安定している時間帯に行うなどの工夫も大切です。
一日の時間帯をブロック分けする
生産性を維持する最大の秘訣は、一日のスケジュールを「学習」「仕事」「自由」のブロックに明確に分けることです。
例えば、脳が冴えている午前中は3〜4コマのマンツーマン授業に集中し、午後は日本のビジネスアワーに合わせてガッツリと業務をこなす「ハーフデイプラン」が、多くの社会人に支持されています。夕方以降は自由時間として、学んだ内容の復習や現地での交流、仕事の準備などに充てると、生活リズムが作りやすいです。
ブロックごとに場所を変えることもひとつの手でしょう。授業は教室、仕事はカフェやラウンジと使い分けることで、意識の切り替えがスムーズにできます。完璧主義にならず、疲れを感じたときは柔軟にブロックを調整する余裕も必要です。最初の1〜2週間程度は、無理のない範囲でプランを試行錯誤してみてください。
まとめ:LALALAで留学を成功させよう
フィリピンでのリモートワーク留学は、現在の仕事を辞めることなくスキルアップを目指せる、社会人にとって現実的で魅力的な選択肢と言えるでしょう。
リモートワーク留学を成功させる秘訣は、明確な目的意識と自律的なスケジュール管理、そして何より自身の働き方に最適な学習環境を選び抜くことにほかなりません。特に通信インフラの安定性や柔軟なカリキュラムは、日々の業務と学習の質を左右する極めて重要な要素です。
留学エージェント「LALALA」では、経験豊富なプロのカウンセラーが一人ひとりの希望や状況に合わせて、最適な学校やコース選びを全面的に支援しています。ビザ申請や滞在先の手配など、煩雑な手続きも一貫して任せられる安心感が魅力です。まずは無料カウンセリングを通じて、第一歩を踏み出してみませんか。
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