フィリピン留学をする人数はどれくらいいるの?失敗しないためのポイントも解説

2026.04.30記事

「フィリピン留学を考えているけど、学校に何人くらい生徒がいるの?」「日本人が多すぎたらどうしよう……」

 

そんな不安を感じていませんか? フィリピン留学は、英語を集中的に学べる人気の留学先として、毎年たくさんの日本人が挑戦しています。しかし、学校の規模や国籍の比率は学校によって大きく違います。事前に実態を知っておくことで、自分に合った環境をしっかり選ぶことができるでしょう。

 

この記事では、フィリピン留学の全体的な人数から、学校規模・クラス人数・寮の人数までを解説します。

 

 

フィリピン留学の全体人数(留学人口)

2024年時点での留学人口は、日本人だけで7万人超と言われています。

 

フィリピンには、毎年多くのアジア圏の留学生が集まっています。日本からの留学生数は年間数万人規模とされており、英語留学先としてフィリピンはトップクラスの人気を誇っています。

 

日本・韓国・台湾の3カ国からの学生が特に多く、コロナ禍により一時的に大きく減少していたものの、2023年以降は急速に留学人口が回復しています。

 

フィリピン留学が選ばれる主な理由は3つです。英語が公用語であること、欧米留学より費用が大幅に安いこと、そしてマンツーマン授業など英会話に特化したカリキュラムが充実していることです。

 

特にセブ島やバギオといった都市には語学学校が集中しており、それぞれ独自の特色があります。留学先の都市や学校によって、在籍している学生の数や国籍の割合も変わります。

 

フィリピン留学の学校人数の目安

フィリピンの語学学校は、規模によって大きく3つに分類されます。小規模校・中規模校・大規模校です。

 

小規模校は在籍生徒数が30〜100人程度で、アットホームな雰囲気が特徴です。スタッフや講師との距離が近く、一人ひとりへのサポートが手厚い傾向があります。

 

中規模校は100〜200人程度の学校で、設備が整っていることが多いです。学習環境と人間関係のバランスが取りやすいサイズ感だと言えるでしょう。

 

大規模校は300〜500人以上が在籍する学校です。設備が豪華でイベントや課外活動が充実しているケースが多いです。

 

どの規模の学校が自分に合っているかは、学習スタイルや性格によって異なります。「人が少ない方が集中できる」という人には小規模校が、「活気ある環境で刺激を受けたい」という人には大規模校がおすすめです。

 

フィリピン留学のクラス人数

グループ授業のクラス人数は一般的に4〜8人程度であることが多いです。大規模校の場合は8〜12人ほどです。ディスカッションやプレゼンテーションの練習など、他の国籍の生徒と一緒に実践的なコミュニケーション力を磨けます。

 

マンツーマンとグループを組み合わせたカリキュラムが主流で、1日の授業数は学校やコースによって異なりますが4〜8コマ程度が一般的です。

 

フィリピンの語学学校は、マンツーマン授業を積極的に取り入れています。コスパよく英語を伸ばしたい人には、このマンツーマン中心のスタイルがとても人気です。欧米の語学学校ではグループ授業が中心ですが、フィリピンでは1日のうちに複数のマンツーマン授業を受けられます。

 

マンツーマン授業では、自分のペースでわからないところを質問でき、苦手な発音やスピーキングを徹底的に練習できます。講師が自分だけを見てくれるので、短期間でも確実に英語力が伸びやすいのがメリットです。

 

フィリピン留学の寮の人数

部屋のタイプは1人部屋・2人部屋・3人部屋・4人部屋・6人部屋などがあります。費用を抑えたい場合は大人数部屋を選ぶ人が多く、プライバシーを重視する人には1人部屋が人気です。相部屋の場合、同室になるのは同じ日本人とは限りません。さまざまな国籍の生徒と部屋をシェアすることもあり、英語でコミュニケーションを取る機会が自然と増えるでしょう。

 

寮内では英語のみ使用する「イングリッシュオンリーポリシー」を設けている学校も多く、授業が終わった後も英語学習が続くのがフィリピン留学ならではの強みです。強制的に英語を話す時間を設けられるため、短期間で英語力を伸ばしたい人には特におすすめです。

 

フィリピン留学生は国籍的に何人が多い?

フィリピンの語学学校には、日本だけでなくさまざまな国から留学生が集まっています。国籍の内訳を知っておくと、学校選びがしやすくなりますよ。

 

日本・韓国・台湾が中心

フィリピン留学生の国籍は、主に日本・韓国・台湾の3カ国が中心です。特に韓国人留学生の数が多く、韓国ではフィリピン留学が英語学習の手段として定着しています。韓国人向けの学校や韓国資本の語学学校も多く存在します。

 

台湾からの留学生も増えてきており、日本人・韓国人・台湾人が入り交じった多国籍な環境です。

 

最近は中東やヨーロッパからの留学生も見かけるようになりましたが、全体的にはアジア圏の学生が大半を占めています。語学学校や寮では英語が共通言語になるので、自然と英語でのやりとりが増えていきます。

 

日本人比率の目安

日本人の比率は学校によってかなり違います。日本人が多い学校では全体の50〜70%を占めることもあれば、多国籍な環境を重視している学校では日本人が10〜20%程度しかいないところもあります。

 

日本語で話せる相手が多いと、ついつい日本語に頼ってしまう場面が増えてしまうのは、注意したいポイントです。しかし、初めての留学で少し不安がある方は、日本人がある程度いる学校の方が安心しやすいでしょう。

 

逆に英語漬けの環境を求めるなら、多国籍比率が高い学校を選ぶのがおすすめです。入学前に学校のパンフレットや留学エージェントに確認しておくと、最新の国籍比率を教えてもらえますよ。

 

人数規模で変わるフィリピン留学のメリット・デメリット

学校の規模によって、留学生活の雰囲気や学習環境はガラリと変わります。自分に合った規模の学校を選びましょう。

 

小規模校(30〜100人)のメリット・デメリット

ここでは小規模校のメリットとデメリットをまとめました。

 

【メリット】

小規模校の一番の魅力は、アットホームで温かい雰囲気です。生徒が少ない分、先生やスタッフが一人ひとりの進み具合をしっかり見てくれます。困ったことがあればすぐに相談できる環境なので、初めての留学でも安心して過ごしやすいでしょう。同じ学校の仲間と深い関係が築きやすく、「留学が終わった後も続く友人ができた!」という声もよく聞きます。

 

【デメリット】

生徒数が少ない分、クラスの選択肢が限られることがあります。自分のレベルにぴったり合ったクラスがない場合、少し授業の難易度が合わないと感じることもあるかもしれません。設備面でも、大規模校と比べると少し見劣りすることがあります。

 

中規模校(100〜200人)のメリット・デメリット

ここでは中規模校のメリットとデメリットをまとめました。

 

【メリット】

小規模と大規模の利点をどちらも体感できるのが、中規模校の魅力です。適度な人数感で友達も作りやすく、クラスの種類も幅広くそろっています。設備と授業の質のバランスが取れているので、「まずはここからスタートしよう」と選ぶ方も多い人気の規模です。日本人比率も調整されている学校が多く、バランスのいい環境を求める方にぴったりです。

 

【デメリット】

小規模校ほど一人ひとりへの手厚いサポートがあるわけでもなく、大規模校ほど施設が充実しているわけでもないため、これといった強みが見えにくく感じることがあります。学校の特色や専門性にこだわりがある方は、他の規模の学校とも比べてみることをおすすめします。

 

大規模校(300〜500人)のメリット・デメリット

ここでは大規模校のメリットとデメリットをまとめました。

 

【メリット】

大規模校はプール・ジム・カフェテリアなど施設が充実していることが多く、生活環境がとても快適です。クラスの種類が豊富なので、自分のレベルや目的に合わせて授業を選べます。いろんな国の学生がいるので、多様な英語表現に触れながら学べるのも嬉しいポイントです。

 

【デメリット】

生徒数が多い分、先生やスタッフにすぐ相談しにくい場面が出てくることもあります。大人数の中でしっかり学ぶためには、自分から積極的に動く姿勢が大切になります。「授業の質にばらつきが出やすい」という声もあるので、事前に口コミを調べておきましょう。

 

フィリピン留学で失敗しないためのチェックポイント

人数の情報を集めることも大切ですが、学校選びで後悔しないためにはもう少し押さえておきたいポイントがあります。ここでは特に大切な3つをご紹介します。

 

学校の人数だけで判断しない

学校の在籍人数はあくまで参考情報のひとつです。人数が少なければいい学校、人数が多い学校は質が低い、などとは言い切れません。大切なのは、教育方針やカリキュラムの内容、卒業生の口コミなどから総合的に判断することです。

 

生徒数が多い学校でもマンツーマン授業がしっかり確保されていれば、英語力をしっかり伸ばすことができます。逆に小規模校でも先生の質が低ければ、期待した成果が得られないこともあります。学校を選ぶ前に「何のために留学するの?」「どんな環境が自分に向いているの?」をまず自分の中で言語化してみましょう。

 

最新の在籍人数を確認する

公式サイトやパンフレットに書いてある在籍人数が、古い情報のままになっていることがあります。フィリピンの語学学校は入学時期によって在籍人数が変わるので、実際に入学するタイミングの最新情報を確認することが大切です。

 

コロナ禍以降、閉校や規模縮小があった学校もあれば、急に人気が出て生徒数が増えた学校もあります。気になる学校があれば、留学エージェントに今の在籍状況を直接聞いてみることもできますよ。実際に通ったことがある人のSNS投稿やリアルな口コミも、公式サイトには載っていない本音の情報が得られておすすめです。

 

エージェントを活用する

フィリピン留学の情報はネット上にもたくさんありますが、学校ごとの最新の国籍比率や現地のリアルな雰囲気まで自分一人で調べきるのはなかなか大変です。そんなときに頼りになるのが留学エージェントです。各学校との強いつながりを持っているので、最新の在籍状況・日本人比率・生活環境などのリアルな情報を教えてもらえます。

 

自分の目的や性格、予算に合わせた学校を提案してもらえるので、一人で悩むよりずっと効率的に学校選びが進みます。初めての留学で何から始めればいいのかわからない人こそ、エージェントの無料相談を気軽に活用してみてください。

 

フィリピン留学に関するよくある質問

フィリピン留学の人数についてよく寄せられる質問をまとめました。気になる疑問を解消していきましょう。

 

Q1. フィリピン留学は何人くらいの学校が多い?

フィリピンの語学学校は100〜300人規模の中〜大規模校が多い傾向にあります。学校によって規模はさまざまで、30人ほどの小さな学校から500人以上の大きな学校まで幅広く存在します。

 

「どのくらいの規模が成果が出やすいのか」は個人の目的や性格にもよるため、一概には言えません。初めての留学で不安がある人は、スタッフとの距離が近い小〜中規模校のほうが馴染みやすいことが多いです。いろんな国籍の人と交流したい・設備の整った環境で学びたいという人は、大規模校が向いているかもしれません。規模だけでなく、カリキュラムの内容や口コミ、国籍比率なども一緒に確認してみてください。

 

Q2. 人数が多いと英語は伸びる?

人数が多ければ英語が伸びる、というわけではありません。

 

大切なのは、英語を使う機会がどれだけあるかです。マンツーマン授業が充実している学校なら、在籍人数が多くても個別にしっかり指導が受けられます。また、寮内でも英語のみのルールがある学校なら、授業以外でも自然と英語を使う場面が増えます。人数よりも「英語を使える環境がどれだけ整っているか」を基準に学校を選びましょう。

 

Q3. 少人数の学校の方がいい?

「少人数の方がいい」とは一概には言えません。少人数校にはアットホームな雰囲気や手厚いサポートというよさがある一方、クラスの選択肢が少なかったり、多国籍な交流が生まれにくかったりする面もあります。

 

一番大切なのは、自分の目的と性格に合った環境かどうかです。迷ったときは、留学エージェントに自分の性格や目標を話して一緒に考えてもらいましょう。

 

まとめ|フィリピン留学の学校選びはLALALAにご相談ください

フィリピンの語学学校には毎年たくさんの学生が集まり、特に日本・韓国・台湾から来た学生が多いです。日本人比率は学校によって大きく違うので、事前にしっかり確認しておくことがとても大切です。

 

学校の人数は大事な情報ですが、それだけで決めてしまうのはおすすめできません。自分の目的や性格に合った学校を選ぶ必要があります。

 

ラララプラスでは、フィリピン留学を考えている方を対象に、無料でご相談を受け付けています。初めての留学で不安な気持ちがある方こそ、ぜひ気軽にご相談ください。



 

 

 



 



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