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マニラ留学にかかる費用はどれくらい?節約術もチェック
2026.04.30記事
フィリピンの首都・マニラは、生活インフラが整った便利な都会でありながら、リーズナブルに英語を学べる留学先として人気を集めています。しかし「大都市だから費用が高そう」「実際の生活費はどれくらい?」と不安に思う方も多いのではないでしょうか。
本記事では、マニラ留学にかかる費用の目安と内訳を、期間別に解説します。
マニラ留学にかかる費用目安と内訳

マニラ留学に必要な費用目安を、1〜12ヶ月(1年)の期間別にまとめました。マニラはフィリピンの首都であるため、地方都市に比べると若干物価が高めですが、それでも欧米圏より安く留学できます。
| 項目 | 1ヶ月 | 3ヶ月 | 6ヶ月 | 12ヶ月 |
|---|---|---|---|---|
| 学費 | 約12~20万円 | 約45~60万円 | 約90~100万円 | 約150~180万円 |
| 滞在費 | 学費に含まれるのが一般的 | |||
| 食費 | 約1.5~2.5万円 | 約4.5~7.5万円 | 約9~15万円 | 約18~30万円 |
| 交通費 | 約3,000~5,000円 | 約1~1.5万円 | 約2~3万円 | 約4~6万円 |
| 生活用品費 | 約2,000~4,000円 | 約6,000~1.2万円 | 約1.2~2.4万円 | 約2.4~4.8万円 |
| 交際・娯楽費 | 約1~2万円 | 約3~6万円 | 約6~12万円 | 約12~24万円 |
| ビザ・保険料 | 約2.6~4.7万円 | 約8.5~14万円 | 約15.6~21.2万円 | 約23.6~31.2万円 |
| 渡航費 | 約3~10万円 | |||
滞在方法や選ぶコースによって金額は変動するため、自身の予算や学習スタイルと照らし合わせながら確認してください。各費用について、具体的な内訳や費用を抑えるポイントを詳しく解説します。
学費
マニラの語学学校にかかる学費は、1ヶ月でおよそ12〜20万円が目安です。受講するレッスンのコマ数や、マンツーマン授業の割合によって金額は大きく変動します。
フィリピン留学の特徴として、平日は朝から夕方までみっちり英語を学ぶプログラムが主流です。マンツーマンレッスンを中心に構成されたコースはスピーキング力の向上に直結しますが、その分費用は高めに設定されています。一方で、グループクラスの比率が多いコースを選べば、学費を抑えられるでしょう。
滞在費
フィリピンの語学学校の多くは、学費に寮費が含まれているパッケージプランを提供しています。そのため、ほとんどのケースで別途滞在費を支払う必要はありません。
マニラのような大都市では、外部のコンドミニアムや提携ホテルに滞在しながら通学する社会人留学生も多いです。完全なプライベート空間を確保できる個室は割高ですが、複数人での相部屋を選択すればコストを削減でき、ほかの留学生との交流も深まるでしょう。
食費
留学中の食費は、1ヶ月で約1.5〜2.5万円を見込んでおきましょう。学費と滞在費がセットになった寮生活のプランであれば、平日の1日3食が提供されることが多く、基本的な食費はかかりません。しかし、休日に外出して現地のレストランを利用したり、気分転換にカフェへ行ったりする場合には追加の出費が発生します。
マニラには日本食レストランや外資系チェーン店が多数ありますが、日本と同等かそれ以上の価格設定であることも多いため注意が必要です。ローカル食堂を活用すれば、1食数百円程度で現地の味を楽しめます。
交通費
マニラでの交通費は、1ヶ月あたり約3,000〜5,000円程度に収まります。学校の寮に滞在していれば、通学のための交通費はかかりません。休日にショッピングモールや観光スポットへ出かける際も、タクシーの初乗り運賃が約100円程度と安く、移動の負担は軽いです。ジプニーを利用すれば、さらに安く抑えられるでしょう。
安全のために配車アプリの「Grab」を利用した場合でも、日本に比べると格安で移動できます。ただし、マニラは交通渋滞が激しいため、移動時間には余裕を持たせるように心がけてください。
生活用品費
シャンプーやトイレットペーパー、洗剤といった日用品に充てる予算は、1ヶ月あたり2,000〜4,000円程度を見込んでおくと良いでしょう。これらはマニラ市内のスーパーマーケットやドラッグストアで手軽に揃います。現地のローカルブランドを選べば、日本よりも低価格で購入でき、月々の生活費を抑えられるでしょう。
ただし、肌に直接触れる化粧品や使い慣れた常備薬、品質にこだわりたい生理用品などは、現地では入手困難だったり割高だったりするケースも珍しくありません。こだわりがあるアイテムについては、日本から持参すると安心です。
交際・娯楽費
マニラ留学中の支出において、個人差が大きいのが交際費や娯楽費でしょう。平均的には1ヶ月あたり1〜2万円程度を想定しておけば、大きな不安はないはずです。
マニラには巨大なショッピングモールや人気のカフェ、歴史的建造物など、放課後や週末を彩るスポットが豊富にあります。ほかの留学生と食事を楽しんだり、休日を利用して近隣のリゾート地へ足を延ばしたりすれば、その分だけ出費は膨らむでしょう。
せっかくの海外生活なので適度なリフレッシュは不可欠ですが、予算を上回ってしまわないよう、日々の生活にメリハリをつける意識を大切にしてください。
ビザ・保険料
安全に過ごすためのビザ申請や海外旅行保険にかかる費用も、見逃せない出費です。フィリピンは30日以内の滞在であればビザは不要ですが、語学学校で学ぶためには必ずSSP(特別就学許可証)の取得が必要であり、約1.5万円前後の費用がかかります。
また、滞在が60日を超える場合は外国人登録証(ACR I-Card)の発行も必須です。海外旅行保険に関しては、1ヶ月で約1.5〜2万円が相場。万が一の病気やトラブルが起きた場合でも、安心して治療を受けられるように、キャッシュレス診療に対応した保険に加入しておきましょう。
渡航費
日本からマニラへの往復航空券にかかる費用は、時期や航空会社にもよりますがおよそ3〜10万円が相場です。マニラは日本から飛行機で約4〜5時間とアクセスが良く、成田や関西空港から直行便が多数運航されています。LCC(格安航空会社)を利用すれば、片道数万円という格安料金で渡航することも十分可能です。
ただし、夏休みや年末年始、ゴールデンウィークといった大型連休のハイシーズンにはチケット代が高騰するため、費用を抑えるなら早めの予約やオフシーズンの渡航を検討するなどの工夫をしましょう。
マニラ留学費用を節約する5つのポイント

マニラ留学は欧米に比べてリーズナブルですが、少しの工夫でさらに費用を抑えられす。ここでは、航空券の取り方から現地での過ごし方まで、マニラ留学の費用を効果的に節約するための具体的なポイントを見ていきましょう。
① プロモーションや割引を利用する
留学エージェントや語学学校が定期的に実施しているプロモーションの活用は、効果的な節約方法です。特定の期間に申し込むことで入学金が無料になったり、長期間の契約で授業料が割引されたりするキャンペーンが頻繁に行われています。
また、留学生が少ないオフシーズン(秋から冬にかけての時期など)を狙うと、特別価格で案内されることも珍しくありません。LALALAの公式サイトでも、こうした最新のキャンペーン情報を随時発信しています。具体的な割引額や適用条件については、お気軽にご相談ください。
② 電気・水道代込みのプランを探す
フィリピンの語学学校では、学費や寮費とは別に、現地で電気・水道代を実費精算することが一般的です。特にマニラは通年で気温が高く、エアコンを常時使用していると予想以上に光熱費が膨らんでしまうこともあるでしょう。
出費を安定させたいなら、あらかじめ光熱費がパッケージ料金に含まれている固定プランがおすすめです。追加料金を気にせず快適に過ごせるだけでなく、退寮時の精算トラブルを未然に防げる点もメリットでしょう。申し込みを確定させる前に、料金の内訳に光熱費がどこまで含まれているか確認してください。
③ 航空券は3ヶ月前に購入する
渡航費用を抑えるためには、とにかく早めに航空券の予約を済ませましょう。出発の3ヶ月以上前を目安に手配すれば、LCC(格安航空会社)の早割や特別プロモーションを適用でき、往復数万円という驚きの価格でチケットを確保できるかもしれません。
逆に予約が直前になったり、夏休みなどのハイシーズンに重なったりすると、運賃が通常の倍近くまで跳ね上がるでしょう。留学の日程が決まったらあと回しにせず、すぐにフライトを検索して安い席を押さてください。
④ 外食は週1〜2回に制限する
現地の食費を抑えるためには、外食の頻度をコントロールすることが不可欠です。マニラのショッピングモールに入っているおしゃれなレストランや日本食チェーンは、日本と変わらない価格設定になっていることが多く、毎日のように通うとあっという間に生活費が底をつきます。
語学学校で提供される3食の食事をベースにし、外食は週末だけなどルールを決めましょう。メリハリをつけて楽しむことで、予算を守りながらマニラならではのグルメを堪能できます。
⑤ 現地での移動はジプニーやバスを使う
移動手段を工夫するだけでも、毎月の交通費を節約できます。タクシーや配車アプリ「Grab」は安全で便利ですが、マニラのような大都市で頻繁に利用すると、チリツモで出費はかさむ一方です。
現地の人が日常的に使っているジプニー(乗り合いバス)や公共バスを利用すれば、1回の乗車で数十円程度と格安料金で移動できます。ただし、ローカルな交通機関はスリなどの軽犯罪のリスクを伴うため、明るい時間帯に複数人で利用するなど、防犯対策をしっかり意識しながら活用してください。
マニラ留学で費用以上の価値を得る方法

留学に投資した費用以上のリターンを得るためには、現地でただ漫然と過ごすのではなく、能動的なアクションを起こすことが重要です。ここでは、マニラ留学の経験を一生の財産に変えるための方法を紹介します。
帰国後の目標を決めておく
フィリピン留学を価値あるものにするためには、渡航前に帰国後の明確な目標を設定しておくことが大切です。ただ「英語を話せるようになりたい」という漠然とした理由ではなく、「TOEICで800点を取得する」「外資系企業に転職して英語でプレゼンをする」といった、具体的なゴールを思い描きましょう。
目標が定まっていれば、数あるコースのなかから自分に最適なカリキュラムを選びやすくなり、日々の厳しいマンツーマンレッスンにもモチベーションを保って取り組めます。ブレない軸を持つことが、成功への第一歩です。
予習・復習を必ず行う
マンツーマンレッスン主体のマニラ留学では、毎日の予習と復習が学習効果を高めます。授業で新しく学んだ単語や文法フレーズは、その日のうちにしっかりとノートにまとめ、定着させる時間を作りましょう。
また、翌日の授業内容に目を通し、あらかじめ質問事項を用意しておくことで、限られたレッスン時間をより有意義に活用できます。限られた時間で英語力習得を目指すなら、受け身の姿勢で講師の話を聞くだけではなく、自学自習のサイクルを徹底して実践することがとても重要です。
学んだことを実生活でアウトプットする
教室の机に向かっているだけでは、実践的な英語力は身につきません。授業でインプットした新しい表現や語彙を、マニラの街に出てどんどんアウトプットしてみてください。ショッピングモールでの買い物やカフェでの注文、さらには多国籍な留学生とも会話のなかで、積極的に英語でコミュニケーションをとってみましょう。
失敗を恐れずに話しかけることで、実践的なスピーキング力やリスニング力が鍛えられます。リアルな場面で英語が通じたという小さな成功体験が、大きな自信へとつながるはずです。
インターンやボランティアに挑戦する
英語学習の枠を超えて、マニラ現地でのインターンシップやボランティア活動に参加することは、留学の価値を高めてくれます。マニラは日系企業や外資系企業が多く集まるビジネスの中心地であり、実践的なビジネス英語を学びながら就労体験ができるチャンスが豊富です。
また、ストリートチルドレンの支援など、フィリピンの社会課題に直接触れるボランティア活動は、視野を大きく広げてくれるでしょう。語学学校のサポートを飛び出して、現地社会と深く関わる経験は、帰国後のキャリアに強い説得力をもたらします。
まとめ:LALALAで留学を成功させよう
マニラ留学は、都市生活を楽しみながら低予算で質の高いマンツーマンレッスンを受けられる、魅力的な選択肢です。早めの航空券手配など、節約術を取り入れればさらにコストを抑えられます。また、明確な目標を持ち、学んだ英語を積極的にアウトプットすることで、費用を超える大きな価値を得られるはずです。
学校選びやプランニングに迷ったら、ぜひ留学エージェントのLALALAにご相談ください。あなたにぴったりのプランを提案し、充実した留学生活を全力でサポートします。
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