フィリピン留学でスパルタ校を!成果を出すポイント3つ

2025.07.01記事

「英語を本気で伸ばしたいけど、自分ひとりだと続かない…」「甘えを断ち切って、集中できる環境がほしい」そんな想いを抱えていませんか?フィリピン留学には、「スパルタ校」と呼ばれる厳しい学習環境を提供する語学学校があります。

平日は外出禁止、義務自習あり、厳格な門限……一見すると窮屈に思えますが、だからこそ効率的に英語力を伸ばせる環境が整っています。スパルタ校は、「自分を甘やかしてしまう」「ついサボってしまう」という方にこそおすすめです。強制的に英語漬けの環境に身を置くことで、集中力と学習習慣が身につくでしょう。

この記事では、フィリピン留学のスパルタ校の特徴とメリット、おすすめのスパルタ校、そして成果を出すためのポイントを詳しく解説します。本気で英語力を伸ばしたいあなたに、最適な留学環境を見つけるための実践的なガイドです。

フィリピン留学のスパルタ校とは?選ぶメリット

膝の上のノートに何かを書いている様子

フィリピン留学の「スパルタ校」とは、厳格なルールと長時間の学習時間を設けた語学学校のことです。

具体的には、平日の外出禁止、義務自習の徹底、厳しい門限、EOP(English Only Policy:英語のみ使用)の実施などが挙げられます。一日の学習時間は10〜12時間におよび、授業だけでなく単語テストや課題も毎日課されることがほとんどです。自由な時間は限られており、まさに「英語漬け」の環境に身を置くことになります。

一方、セミスパルタや自由型の学校では、平日も外出が可能で、自習は任意、門限も比較的緩やかです。スパルタ校は「自分を追い込みたい」「集中して結果を出したい」という、強い意志を持った人に最適な環境と言えます。

スパルタ校セミスパルタ自由型
平日外出禁止可能(門限あり)自由
義務自習あり(2〜3時間)なし(推奨)なし
門限22〜23時23〜24時なし、または緩い
EOP厳格推奨なし
一日の学習時間10〜12時間8〜10時間6〜8時間
向いている人自己管理が苦手バランス重視自律的、長期留学

英語力を効率的に伸ばせる

スパルタ校の最大のメリットは、効率的に英語力が伸ばせることです。その理由は、圧倒的な学習時間と、英語を使わざるを得ない環境にあるでしょう。

たとえば、セミスパルタ校で3ヶ月学ぶのと、スパルタ校で2ヶ月学ぶのでは、後者のほうが学習時間が長く、成果も出やすい傾向にあります。TOEICスコアで言えば、2〜3ヶ月で150〜250点アップする人も珍しくありません。

また、スピーキング力も向上し、「最初は挨拶すらできなかったのに、3ヶ月後には日常会話がスムーズにできるようになった」という声が多く聞かれます。

自己管理能力や学習習慣が身につく

スパルタ校のもうひとつの大きなメリットは、自己管理能力と学習習慣が身につくことです。

厳格なルールのなかで生活することで、自然と規律正しい生活リズムが確立されます。スパルタ校を卒業した人のなかには、「留学前は夜更かしばかりしていたが、帰国後も早寝早起きの習慣が続いている」「仕事でも集中力が上がった」といった効果を実感する人も。

つまり、スパルタ校は英語力だけでなく、人生全体に役立つ力を養う場所でもあるのです。特に、「意志が弱くて続かない」「すぐにサボってしまう」という自覚がある方にとって、スパルタ校での経験は大きな転機になるでしょう。

フィリピン留学でおすすめのスパルタ校6選

ここでは、実績と評判が高いスパルタ校を6つご紹介します。

① CG Academy

CG Academyはセブにあるスパルタ校で、特に初心者から中級者に人気があります。2つのキャンパス(Sparta campus、Banilad campus)を持ち、それぞれスパルタとセミスパルタのスタイルを提供していることが特徴です。

Sparta campusは平日完全外出禁止で、一日12時間以上の学習時間を確保できます。朝6時半から単語テストが始まり、授業、義務自習、夜のエッセイ課題と、分刻みのスケジュールです。EOPも厳格で、母国語を話すと罰金が課されます。講師の質も高く、初心者でも段階的に学べるカリキュラムです。

リゾート型のキャンパスで、プールやジムも完備されており、息抜きもできます。集中して結果を出したい方、特に「サボらない環境がほしい」という方には、CG Academyが最適です。

CG Academy(シージーアカデミー)

② English Fella

English Fellaは2つのキャンパス(Fella 1、Fella 2)を運営している、老舗のスパルタ校です。スパルタプログラムはFella 2で提供されており、平日外出禁止、義務自習、毎日のテストが課されます。

English Fellaの強みは、初心者から上級者まで幅広いレベルに対応したカリキュラムがあることです。特に、TOEIC、IELTS、TOEFLなどの試験対策コースが充実しており、スコアアップを目指す方に適しています。また、講師陣のレベルが高く、定期的なトレーニングを受けているため、教え方が分かりやすいでしょう。

キャンパスはリゾート型で、プール、カフェ、バスケットコート、ジムなどが完備されており、勉強以外の時間もリフレッシュできます。スパルタ環境でありながら、快適に過ごせる設備が整っているため、「厳しくても快適に過ごしたい」という方におすすめです。

English Fella(イングリッシュ・フェラ)

③ PINES International Academy

PINES International Academyは、バギオにあるスパルタ校の代表格で、フィリピンのなかでも特に厳しいことで知られています。2つのキャンパス(Main Campus、Chapis Campus)があり、Chapis Campusは中級者以上専用のスパルタキャンパスです。

平日は完全外出禁止、EOPも厳格で、違反すると罰金や警告が課されます。一日の学習時間は12時間を超え、朝のオプション授業から夜の義務自習まで、ほぼ休む暇がありません。しかし、その分効果が出やすく、卒業生の多くが「人生で一番成長した期間だった」と語ります。

バギオは涼しい気候で、セブのような暑さで体力を消耗することがないため、長時間の学習でも集中力を維持しやすいです。また、バギオは誘惑が少なく、勉強に集中するのに適しているでしょう。「本気で人生を変えたい」「短期間で劇的に英語力を伸ばしたい」という強い意志がある方には、PINESがおすすめです。

Pines International Academy(フィリピン・バギオ)

④ BECI

BECIは、バギオにあるスパルタ校で、独自のSPプログラム(Speaking Prescription:発音矯正プログラム)が特徴です。スパルタコースでは、平日外出禁止、義務自習、毎日のテストが課され、英語漬けの環境が整っています。

BECIの最大の強みは、発音矯正に力を入れていることです。自分の発音をビデオ撮影し、講師と一緒にチェックすることで、ネイティブに近い発音を目指せます。バギオの静かな環境で、勉強に集中できるだけでなく、週末にはハイキングや観光も楽しめるでしょう。

「発音を本気で直したい」「勉強に集中したい」という方には、BECIが最適です。

BECI(フィリピン・バギオ)

⑤ EV Academy

EV Academyはセブにあるリゾート型のスパルタ校で、厳しさと快適さを両立した環境が魅力です。スパルタコースでは、平日外出禁止、義務自習、毎日のテストが課されます。

2017年に新校舎に移転してから、設備が格段に向上し、まるで高級ホテルのような快適さです。プール、ジム、カフェテリアなどが完備されており、勉強の息抜きも充実しています。講師の質も高く、初心者から上級者まで対応。食事がおいしいと評判で、日本人の口に合うようにアレンジされています。

「スパルタ環境で頑張りたいけど、快適に過ごしたい」「設備が整った学校がいい」という方には、EV Academyが最適です。

EV Academy(イーブイアカデミー)

⑥ CPILS

CPILSはセブ最古の語学学校で、2001年の設立以来、多くのスパルタ留学生を受け入れてきた実績があります。スパルタコースでは、平日外出禁止、義務自習、毎日のテストが課され、厳格な環境です。

CPILSの特徴は、ネイティブ講師の授業が受けられることでしょう。アメリカ、イギリス、オーストラリア出身の講師が在籍しており、フィリピン人講師とネイティブ講師の両方から学べますよ。

また、国際色が豊かで、日本人だけでなく韓国、台湾、ベトナム、中東など、さまざまな国から留学生が集まります。多様なバックグラウンドを持つ人々と交流することで、グローバルな視点も養えます。「ネイティブの英語も学びたい」「国際的な環境で刺激を受けたい」という方には、CPILSがおすすめです。

CPILS(シピルス)

スパルタ校で成果を出すための3つのポイント

スパルタ校に入学しただけでは、自動的に英語力が伸びるわけではありません。以下のポイントを意識しましょう。

① 毎日の学習ルールを守る

スパルタ校では、さまざまなルールが設けられていますが、これらはすべて成果を出すために必要なものです。

ルール目的守らなかった場合のリスク
平日外出禁止勉強時間を最大化学習時間が減り、成果が出にくい
義務自習復習・予習の習慣化授業で学んだことが定着しない
毎日のテスト学習進捗の確認弱点が放置され、成長が遅れる
EOP(英語のみ)英語を使う習慣日本語に頼り、スピーキングが伸びない
門限規則正しい生活睡眠不足で集中力が低下

特に重要なのは、義務自習をサボらないことです。授業で学んだことは、その日のうちに復習しないと記憶に定着しません。また、毎日のテストで間違えた問題を放置せず、必ず見直すことも大切です。ルールを守ることは、単なる義務ではなく、自分の成長のための投資だと考えましょう。

② マンツーマンレッスンを最大限活用する

フィリピン留学の最大の強みは、マンツーマン授業です。スパルタ校では一日4〜6時間のマンツーマン授業があり、これを最大限に活用することが成果につながります。

ポイント効果
授業前に質問したいことをリストアップ授業時間を無駄にしない
分からないことはその場で聞く理解が深まる
たくさん話して、たくさん間違えるスピーキング力が向上
授業で学んだ表現をノートにまとめ、翌日使う記憶に定着する

特に、間違いを恐れずにたくさん話すことが重要です。マンツーマンなら、ほかの生徒の目を気にする必要がありません。どんどん話して、どんどん間違えて、それを修正してもらうことで上達を目指しましょう。

③ 積極的にコミュニケーションする

スパルタ校では、授業以外の時間も英語を使う機会が豊富にあります。この機会を積極的に活用しましょう。

特に、他国籍の生徒と積極的に交流することがおすすめです。韓国、台湾、ベトナム、中東など、さまざまな国から来た留学生と話すことで、多様なアクセントや表現に慣れるでしょう。また、異文化を理解する力も養われ、グローバルな視点が身につきます。

フィリピンのスパルタ校でよくある質問

英語がまったく話せなくても大丈夫ですか?

A. 大丈夫です。

スパルタ校の多くは、初心者から上級者まで幅広いレベルに対応しています。入学時にレベルチェックテストを行い、自分のレベルに合ったクラスに配置されるため、「授業についていけない」という心配は不要です。むしろ、初心者こそスパルタ校がおすすめです。独学で勉強するより、早く上達するでしょう。

授業や自習が厳しすぎてついていけないことがありますか?

A. 最初はきついと感じますが、1〜2週間で慣れます。

スパルタ校に入学した直後は、長時間の学習や厳格なルールに戸惑うかもしれません。しかし、ほとんどの人が1〜2週間で慣れ、リズムを掴めるようになります。早く慣れるためには、以下のようなポイントを意識しましょう。

・完璧を目指さない
・睡眠時間を確保する
・仲間を作る
・小さな成功を喜ぶ

どうしても辛い場合は、スタッフに相談しましょう。学校によっては授業のペースを調整したり、カウンセリングを受けたりできます。

スパルタ校に向いているのはどんな人ですか?

A. 以下のような特徴を持つ人に向いています。

・効率的に結果を出したい人
・自己管理が苦手な人
・明確な目的がある人
・英語漬けの環境を求める人

逆に、「自分のペースでゆっくり学びたい」「息抜きも大切にしたい」という方には、セミスパルタや自由型の学校が向いています。

まとめ:LALALAで留学を成功させよう

フィリピン留学のスパルタ校は、平日外出禁止、義務自習、厳格なEOPなど、厳しいルールのもとで英語力を効率的に伸ばせる環境です。成果を出すためには、毎日の学習ルールを守る、マンツーマンレッスンを最大限活用する、積極的にコミュニケーションをするといったポイントを忘れないようにしましょう。

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